ご購入はこちら 論理エンジン 勉強の進め方 特典と受講生の声 決済と購入の流れ「勉強しているのに、国語ができない。」実は、そういう生徒は非常に多いものです。「国語さえできれば…」 「あんなに勉強したのに…」国語が大事だということは、みんな知っているのです。 でも、その「大事な国語の勉強方法」を誰も教えてくれない。なので、 「何とか、国語!」 「とにかく、国語!」 となるのです。「よし頑張るぞ!」と思って、 国語の勉強をしようにも、 学校で教えてくれるのは、教科書の文章だけ。 塾に通っても、国語の授業はやってくれない。 やってくれても、学校と同じ教科書の文章をワークを使って解くだけ…そして、国語の先生は、口をそろえて言うのです。「子どもの頃に、たくさん本を読んでおかなくちゃ。」 「やっぱり国語は、読書量で決まります。本をたくさん読ませてください。」 「たくさん読むと、国語力が付きますよ。」 「漢字の練習をコツコツやって、まず基礎固めをしましょう。」 確かに、本をたくさん読めば、 国語力が付きそうな気はします。 でも、その気持ちと同じくらい、 無理だよそんなの、という気もしませんか? 第一、「子どもの頃、たくさん本を読んでおかなくちゃ。」なんて言われても、 もう子どもの頃には帰れません。 読み聞かせは結構やったんですけどねぇ・・・この表は、ある国語の教材を使って勉強した生徒達の成績の上昇のグラフです。「小さな塾だから、ひとりひとり丁寧に教え込んだんでしょう?」とよく言われます。 確かに丁寧に教えはしました。 が、それにしてもすごい上がり方ですよね。 「その国語の教材が、奇跡的にいい教材だと言いたいわけですね?」 とも言われます。 もちろんそれもあります。 実際良い教材です。開発されて3年ほどで、 全国の私立中学高校の10%で採用されたくらいです。ただ、いくら良い教材とはいえ、 短期間にこれだけ上がるのには 別の原因があるのです。では、その別の理由というのは、一体何なのでしょう。個別指導で、 一人ひとり 丁寧に見ることができるからなのでしょうか?国語を指導するカリスマ講師が1人いて、 その先生が教えたのでしょうか?たまたま、 国語が得意な子を集めてきて、教えたのでしょうか? どれも違います。 答えは、もっとずっと単純です。ただ単に、 論理的な「読み方」を学んだだけなのです。 日本語のルールを知ること。 そして、そのルールにしたがって文章を読む練習をすること。 短い文章から始めて、 正確に読むことをくり返していねいに練習していく。「なんとなく読む」のではなく、 日本語のルールにしたがって、ていねいに読んでいく。短い文章からていねいに学習していくからこそ、 「センスやカンに頼らない」ことを、少しずつ身につけていけるのです。今まで、このようなやり方で文章を読む練習ができる教材がありませんでした。というのも、 国語は「センス」で解くもの、 とあまりに長く言われ続けていたからです。1文〜3文の短い文章の「読み方」などとは、 多くの人は気がつかなかったのです。高校入試や大学入試で出るような長文の「読み方」も、 短い文の読み方も、基本は同じです。ですから、 誰にでもできるように、 短い文章から始めて「ステップアップ」していく。この論理エンジンで、成績が大きく上昇する人が多数出たのは、 ごく自然なことだったのです。なにせ、今まで、 「読み方」を「論理的に」学べる機材がなかったのですから。「文章の読み方を教えている教材が、世の中には少ない」ただし、どうしてもこの勉強が向いていない方がいます。 本当に、「誰でも」といいたいところなのですが、 向いていない方にお勧めもできませんので・・・次のような保護者の方、お子様には、向きません。疑い深く、「きっとこの教材もだめだろう」と思いながら勉強する方 そもそも勉強が嫌いな方 答えは誰かに聞けばいいと思っている方 漢字を知らなさすぎる方 ![]() |