FXは単純こそが確かです!!上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。 --/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告いきなりですが、貴方は今回のサブプライムローン・リーマンショックの荒波を乗り超える事ができましたか?大丈夫な方はもうこの先を読まなくても良いです。今までコンスタントに利益を上げていた方も今回の金融危機による損失はかなりあったと推察できます。私の把握している情報では最高2億5千万円の損失を被った方もいるようです。他人事ですが言葉もありません。原因は1つです。リスク管理の甘さ以外ありません。投資で一番大切な事は「損をしない事」です。投資の勝敗はリスク管理1つで全て決まると行っても良いでしょう。最初の投資環境準備で勝敗は決まります。この商材は、スキルをシンプルに追求しました。大きくは取り組み姿勢についての「メンタル編」と取り組み手段についての「テクニック編」とに分かれています。この2つが一致して、はじめて「スキル」となります。一致していないと、所謂「分かっちゃいるけど、止められない」症候群に陥ります。人は心の存在ですから。主旨は1、 「リスク管理」について2、 「利益」の上げ方についての2つです。これから先以下の方は読まなくてもいいです。1、 自分の「ルール」を持つ意思のない方2、 「一攫千金」を狙っている方私がFXに参戦したのはまだ3年前でした。何も知らず単にビギナーズラッキー(それすらも無い方もみえますが?・?・)で着実に利益を伸ばしてきました。自分でも「才能あり?」なんて思い上ってもいました。しかし、今回のサブプライムローン絡みで瀕死の重傷を負いやっと、回復したかに思えた矢先、リーマンショックが津波の如く襲ってきました。当に、交通事故の処理を終わって車から降りた途端、後ろからトラックに追突された様でした。この3年間いろいろな情報商材にも、投資して自分なりに理解したつもりでしたが、何の役にも立ちませんでした。原因は「他力本願の姿勢」でした。その結果結局は自分の投資ルールを確立してトレードをしていく以外FXに勝つ道はないと悟った次第です。情報商材にはいろいろありますが、ほとんど肝心な事は載っていません。我々の知りたい事は究極的には1つしかありません。損切りする事なく「何時、買い、何時、売ったらいいのか」というタイミングのみ知れればいいのです。このタイミングが知りたいのです。そんな商材なんて存在しません。「必勝法」なんて存在しません。しかし「負けない法」はあります。この商材もそうです。しかし、この商材は確率の高いヒントをシンプルに提案しています。そして、結構、「当るンです」。むかし、「写るンです」という簡単なカメラがヒットしましたが、この商材は結構、「当るンです」。利益を出す為には自分流のルールを確立させるのが一番確実です。中にはまれにノールールで利益を出してみえる方もみえますが、100人に1人ぐらいで参考になりません。ルールのない方で勝っている人は1〜2%でしょう。ひょっとしたら、ルールの無い事がルールなのかも知れせんね。他力本願ではFXには勝てません。多くの情報商材には、「まかせっきり」の類もありますが、危険です。自己責任のないところに反省はありません。反省が無ければ実力もつきません。いつか、必ず「ドカン!」とやられます。大やけどを被るのは自分です。誰も損はしません。「一攫千金」を狙ってみえる方は、まずリスク管理なんて関係ないですね。それは博打になります。「利益」と「一攫千金」とは似ているように思えますが、違います。利益を上げている方はタイミングよく損きりをしています。一方、スワップ狙いのロングトレードの人に多い「一攫千金」の方は強制ロスカットにあって見える方が少なくありません。「リスク管理」と「利益」は一蓮托生です。今回の金融危機であえなく退場された方はこの「リスク管理」がされていない方でしょう。かなりの方が退場されたと推察できます。私が今回こんなにも瀕死の重傷に会いながらも、退場する事もなく、今なお参戦ができ、そして巻き返しができているのは、この「リスク管理」はされていたからに違いありません。せっかく幸せを求めて、FXに取り組んだのに、毎日、いらいら、一喜一憂しながら、時には周りに八つ当たりして生活を送るのは、精神的にも悪いだけでなく、周りにも迷惑でしょうし、だいいち馬鹿馬鹿しいですね。この「ルール」と「リスク管理」も一蓮托生なのです。「よく頭で分かっ |