自信がないアガリ症の新入社員ですら、 誰もを引き付けるプレゼンの技術を身につけたプレゼン上達法の その全てを公開します。 もし、あなたが「効率よくプレゼンが上手くなりたい!」 そう思うのであれば、 今すぐこの手紙を読み進めてくださいまずは上達法を実践された方の「生の声」をご覧ください。 もっと早くこの理論のイロハを知っていれば・・・今までのプレゼン書籍にはない又素人には到底気づかない プレゼン理論に驚きを覚えました。 スライドの使い方の解説には 「これは!」 と思う点が随所に出て来て吸い込まれてしまいました。 自分のプレゼンはもとより友人のプレゼンを当てはめながら解説を聞くたび、 「ここはっ!」、「だから納得するのか」、「もっとこうした方が」と気づく点が多く、ワンランク上の練習が出来るようになりました。もっと早く遠藤さんのプレゼン理論のイロハが分かっていれば・・・ これからこのマニュアルを参考にしながら更なる上達を信じ 日々努力していきたいと思います。(IT業界 営業 入社4年目 持田勇様) 信じられないかも知れませんが次のお話は全くの実話です Sさん 「あっ久しぶりだね」 わたし 「おう! 久しぶり!」 会社の同期入社のSさんとあったのは数ヶ月ぶりでした。 以前は、同じ部署で毎日あっていましたが、 お互い部署移動後は めったに会わなくなっていました。 わたし 「本当に久しぶりだね。新しい部署の仕事はどう?順調かい?」 Sさん 「いや、なれない分野の仕事で、なかなか結果が出せないんだよね」 わたし 「そうかあ。」 実はSさんは以前の部署でも中々、仕事の結果が出せず 心機一転 別の部署に移動を命じられたのです。 Sさん 「まあ、今の時代、仕事があるだけ十分幸せだよ」 そう言いつつもSさんは、どこか悲しげでした。 話を聞くと、移動した営業の部署は、以前の技術系の部署にまして 仕事内容に、 アイデアを出してプレゼンする機会が多いといいます。私は以前からSさんは、アイデアや普段の仕事の出来きは良いのに どうも周りから評価されなかったり、 悪い誤解を与えている部分が あると思っていました。私は、そんなSさんに“あるプレゼンの上達方法”をゆっくりと 説明し始めました。 わたし 「Sさん、仕事を上手くする為の、プレゼン方法を知りたいと 思いますか?」 Sさん 「そりゃ 思うけど、口下手だし、 人前に出ると上がってしまう 私じゃあ無理ですよ。」 わたし 「いや それでも可能です。むしろSさんの場合だったら、 口下手でアガリ症の方が都合が良いんですよ。」 Sさん 「えっ!? それはどんな方法なんですか?」 わたし 「よく聞いてください。 プレゼンの方法っていうのは・・・」 私はSさんに“ある上達法”を説明して実践して頂いたところ 30分足らずで、 “わかりやすい説明”が出来るようになり、 その後も上達方法を続けたSさんは、 “誰もを引き付けるようなプレゼン”が ![]() |