薬を飲まずに自宅でうつを改善する方法 薬を飲まずに自宅でうつを改善する方法薬を処方されているが、副作用が心配なのであまり飲みたくない。 病院やカウンセリングだけでは、克服することができなかった。 うつ状態を繰り返しているので、このまま一生治らないのではと不安でたまらない。 毎日が本当に辛くてしょうがない。早く楽になりたい。 このように悩んでいる方にお役に立てる内容ですので 是非5分ほど時間をとって、このページを読み進めて下さい。背負いきれない負担に、自分では気付かないうちに、徐々に壊れていったようです。 東京都在住 篠原幸子さま(42歳)私は仕事をしながら二人の子供を育てている主婦です。 若い頃から「頑張ることが偉い」と、とにかく毎日、自分の事は後回しにして、仕事、家事、育児と、忙しい毎日を送っていました。 でも学生時代とは違い、子育ては頑張ってもつまずくことばかりで、仕事にまで影響が出てしまい、挽回しようと頑張っても頑張っても、同期からは“取り残された”と感じるようになりました。 夫の母親にも昔ながらの「嫁」の役割を期待され、背負いきれない負担に、自分では気付かないうちに、徐々に壊れていったようです。 表情はうつろで、毎日鎮痛剤を飲むくらいひどい肩こりに悩まされました。 動悸が激しく、だるくて体が思うように動かないので、夕食の支度は、お酒を飲んで、その勢いで何とかこなしていました。そうでもしないと、動けなかったのです。仮性痴呆という症状で、二階に物を取りに行くと、二階についた時には何を取りに上がったのか、忘れている…ということがよくありました。それでも仕事や家庭を放り出すわけにもいかず、「どうも様子がおかしい」と呼び出された上司の前でただ泣くばかりでした。上司にすすめられ、精神科を受診しました。 精神科に通院するようになっても、4ヶ月くらいは、頭の回転も悪く、どうしようもない状態でした。 「もういいかな」と抗うつ薬を止めようとしても、結局、症状が再発し、あわててまた服用するということを2~3回繰り返し、「もう、この病気と付き合っていくしかないんだ・・・」とうつ病を克服することをあきらめかけた時に、偶然このサイトを見つけたのです。内容を拝見して、「なぜか気持ちが、すごく楽になってる」そんな風に思えたことを覚えています。症状がすごく良くなって1年経ちますが、あれからうつの症状は出ていません。あの時、このサイトに出会えて良かったです。 川上先生、私を救ってくださり、本当にありがとうございました!あなたも、うつ状態うつから抜け出すことができます。 今までに数多くの方のうつ状態を改善へと導いた 「医学博士の、薬に頼らずに、うつ状態を自宅で改善する方法」によって・・・はじめまして、医学博士の川上智史(かわかみさとし)と申します。 今まで、全国の様々な方のうつ状態を改善へと導いてきました。プロフィール 川上智史(かわかみ さとし) 北里大学大学院医療系研究科医学専攻修了 医学博士 日本食品機能研究会 主任研究員 予防医学を専門とし、一般向けに予防医学に関する学術講演や、各教育機関で 基礎医学に対して講義を行い、予防の重要性に対して啓発を続ける。私がこのサイトを立ち上げた理由・・・ それは、うつ状態に苦しみ、辛い毎日を送っていらっしゃる方が本当に多いから。何年もうつの状態から抜け出せず、最終的にうつ病になり自ら命を絶たれるケースも決して少なくありません。 短期間でうつ状態を克服されている方は、ほとんどいらっしゃらないのが現状です。それゆえ、一般的にうつ状態を克服することは難しいと言われていますが、 実は決してそうではありません。でも方法を間違えると、余計にうつの悪循環にはまってしまい 克服できるものも、できなくなってしまいます。 日本の年間自殺者は、12年連続3万人以上。これは、1日に90人、 さらに言うと、16分に1人、自殺者が出ている状況なのです。そんなにたくさんの人が・・・いいえ、私は正直、よく3万人でとどまっているなと感じています。不況下での経済的なプレッシャー、健康問題、 複雑で冷酷な人間関係、高齢化、コミュニケーションのとりにくい孤独な環境、 正気でいることすら、難しいとすら感じてしまうくらい様々な問題が、 現代の日本には、潜んでいます。今までにないくらい、生きにくい環境であることは、間違いあり |