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発行者 株式会社ハーツエンターテインメント
価格 DL
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はじめまして、オートマチックトレーディングシステム社です。
当社は、5名で構成されるソフトウエアプログラマー集団です。我々は、2005年まで、それぞれ個人トレーダーとして生計を立てていました。
翌年の2006年、プログラマーの技術を投資に活かす為に会社を設立し、
日経225自動売買ソフトウェアの開発をしたのが始まりです。そして、弊社の活躍が認められ2007年には、為替で20年間機能しているシステム、
ダラートレーダーの開発者デイブフォックス氏と独占提携する事に成功しました。その事がきっかけとなり、我々の業務は急激に加速し始めました。
2008年、米国のS&P500システム、FX、商品先物、225など様々なロジック開発を手がけ、
様々なシーンで提供(代理店、銀行)し、さらに海外での証券会社システムも開発し、
2009年 には、MT4のFXのシステム開発に着手し、
某ヘッジファンド会社のトレーダーとして運用開始し、
2010年には業界初の試みとなるCFD自動売買ソフトの開発。このように毎年、新たな業務を展開し、投資における様々なシステム開発を行っております。
そして、この度、PF6.51FXのご提供を開始する運びとなりました。  
図左のように、思惑通り価格が変動すれば利益確定までナンピンエントリーはしません。
右図のように、思惑に反する値動きをした場合、先のエントリーをカバーするため
ナンピンエントリーを最大2回〜4回まで行い、含み損まで利益に変えてしまいます。プロフィットファクター(PF)とは、総利益と総損失の割合を示します。
一般的に、期待値と言われる場合もあります。
プロフィットファクター = 総利益÷総損失
で計算され、総利益が100万円で、総損失も100万円なら、PFは1となり、トントンとなりますので、
PFが1以上の数値でないと、トレードに用いるべきでは無い事が見えてきます。
通常2以上あれば優秀とされており、世に出回っていている自動売買ソフトのほとんどが
2〜3の間ではないでしょうか。PF6.51FXは、6.51ですので、異常なまでの高さを示しております。損益レシオとは1トレード平均利益÷1トレード平均損失で算出され、意味するものは
1回のトレードにおける利益期待値です。
ちなみにカウンタートレード(逆張り)では勝率は高くなりがちですが、その反面、
損益レシオは低くなる傾向にあります。
この数値が1以上であれば毎トレードでの利益期待値の方が大きいといえます。ただ、残念な事に通常、カウンタートレード(逆張り)では1を切る事が多く、
それを高い勝率がカバーして利益を積み重ねていくシステムが多く見られます。
おおよそ、世に出回っているカウンタートレード(逆張り)を利用した自動売買ソフトを
検証しますと、実際の所、勝率は75%前後で、損益レシオは、0.857前後が良い所ですね。しかし、PF6.51FXでは、
1トレード平均利益($16.11)÷1トレード平均損失($-13.25)と
損益レシオは1.22で、こちらもPF値同様に高い勝率を
誇りながら1トレードでの利益期待値も大きく、
非常に優秀なシステムとなっています。
ドローダウンとは、一時的に最大資産から落ち込んだ場合の下落率を表します。
簡単に言うと、「口座に入っている資産からどれぐらいの損失が出たか」ということです。
例えば、資産がその時点で100万円あり、ドローダウンが10%の場合は一時的に資産が
90万円まで落ち込んだということになります。
PF6.51FXの最大ドローダウンは、0.57%となりますので、
資産が100万円だった場合、99万4千300円まで減った事になり、
5,700円しかマイナスになっていない事になります。それでは改めて、リアルタイムトレードの内容をご確認下さい。
如何でしょうか?
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