※画像はイメージです (全国で32万部発行されている増刊週刊大衆から出稿依頼を頂きました)もしあなたが… 「やりたいことがわからない。」「何のために生きているのかわからない。」「人生を変えたいけど、何をしたら良いか分からない。」「成功法則の本はたくさん読んだけど変われない。」「いつまでもお金のためには働きたくない。」 このように思っているのであれば、少しだけ時間をとって、このページを読み進めてみてください。 その問題を読み解くヒントがここにあります。 突然ですが・・・私は人生とはのようなものだと考えています。 いつ、どこへ誰と行って、何をするかは自分次第です。この一度きりの旅行が最高のものになるか、 退屈なものになるかは人それぞれです。そしてこの一度きりの旅行には、2つの過ごし方があります。 例えるならば・・・ 限られた小さな範囲の中で、好きでもない場所を10000回近く往復して、 好きでもない限られた人とだけ会って、楽しくもない作業を延々と続ける旅行 例えるならば・・・ 好きな時に好きな人だけと、好きな場所で好きなことだけをする旅行もしあなたが?の人生を望んで・・大学を卒業してから当たり前のように就職し、 定年まで勤め上げる人生に違和感を持っているのならば、 私はあなたの求めていることをお伝えすることができます。 なぜならば、私も2年前まで同じような悩みを抱え、 「どう生きたらいいのかわからない、、」「変わりたいけど、何をすればいいのかわからない、、」 という状況だったからです。 ここで少し私の話をしたいと思います。申し遅れましたが、私は藤崎慶一と申します。 今ではネットビジネスや投資、経営コンサル、FREE AGENTとしての活動などをしているのですが、 大学生の頃は普通の何も考えていない若者でした。 何の疑問も持たずに大学へ入学し、サークルに、バイト、授業、飲み会と 充実した毎日を送っていました。ですがいつも・・・「何かが足りない」「何かが違う」といった違和感を持っていました。 しかし自分が何をしたいのか、どうなりたいのかがわからず、 本を読むだけで、具体的な行動を起こすことができませんでした。本を読んだ後には一時的にやる気が出るのですが、 3日後にはすっかり元通りになって自己嫌悪することの繰り返しでした…社会人の方と話しても、「学生の内しか自由はないから今の内に楽しんでおけよ」「時間があるのは学生のうちだけだ」という言葉ばかりを聞き、 満員電車に乗るたびに、「絶対に大人になんかなりたくない…」「大学を卒業したら就職して、60歳まで毎日満員電車で会社と家を往復して、人生を終えるのか…」 ということを考え、自分の将来が見えてしまったような気がして、 未来に希望を持つことができなくなっていました。。 正直当時は、「大人になるってつまらないんだな…」「学生が一番楽しいって、こんなのが人生のピークなのか…」「働くために休んで、休むために働く人生って意味があるんだろうか…」 そう思っていました。そして・・・「たった一度しかない人生を思い通りに過ごせないなんて、 何かおかしいんじゃないか…」そう思わずにいることができませんでした。多くの人にとっては当たり前のことかもしれないですが、 私はどうしても納得することができませんでした。 いい大学を出て、いい会社に入れば幸せになれるという世の中の常識が間違い だということはわかったのですが、「何かしなきゃ!」とは思っても手段なく、どうすればいいのか分からずに ただ周りに流されて生きていました・・ そんな私が変われたきっかけは、たまたまmixiの足跡から辿り着いたある人との出会いです。 当時の私は、その人のmixiの自己紹介文と日記を見て衝撃を受けました! それは当時の自分の考える大人のイメージを覆す「こんな生き方ありなんだ…」と思わせるような、生き方をしていたからです。 まさに自分で自分の人生を切り開いている人でした。 しかし、当時の自分は会おうとは思いもしませんでした。 なぜなら、 「自分とはまったく違う世界の人間だ」 「自分なんて相手にされるわけがない」 といった意識があ |