簿記なんて難しそうだし、勉強したくないよ! とその友人は言いました。でもその教材が 『パズルゲーム』だったと知ると・・ あなたに、次の2つのレポートと音声をお渡しします。『簿記プレ』 解説&問題集レポート パズルを解くように仕訳の基礎を覚えられる、全80ページ強のレポート『簿記プレ』 解説音声(mp3形式) 『簿記プレ』を1ページずつ解説した、総計90分を超える音声解説毎日のスキマ時間に解説音声を聴きながら 『簿記プレ』で遊んでみてください。1週間もすれば・・あなたはただ、パズルで遊んでいただけにも関わらず 簿記の一番重要な、「仕組み」の部分が理解できてしまっています。その後で実際に教科書や参考書で勉強を始めれば、 普通に始めるよりも数倍以上のスピードと理解力で進められるはずです。もし全く効果を実感できなければ、頂いた代金は全てお返しします。※さらに!期間限定特典 ↓↓『RPGゲームの道具屋さんに学ぶ、簿記の仕組み。』 多くの人がつまづいた「貸借対照表」「損益計算書」を RPGゲームを題材にして楽しく分かりやすく解説した130ページ以上のレポート 今あなたがサラリーマンなのか、主婦なのか、学生なのかはわかりませんが、この手紙を読んでくれているという事は、パズルやゲームといった遊びが好きなんだと思います。僕もゲームは大好きで、学生の頃などは1つのRPGゲームを何百時間もやりこんだり、テスト期間中の時間がある時は、友人達と集まってワイワイ遊んだりしていました。ゲームやパズルは、なぜあれほど「ハマッた」のでしょうか?それはやっぱり「面白い」からですよね。面白いから続きがやりたくなるし、最後まで完成させたくなる。だから、わき目も振らずにその世界に入り込む感覚で熱中できていたのだと思います。ゲームやパズルに、「ハマッた」経験。一方であなたは、「簿記」というものにどんなイメージを持っていますか?「簿記」と聞いて、どんな感情が生まれますか?・難しそうな漢字だらけでもうお手上げ ・勉強してみたけど、意味がよく分からないまま仕訳を暗記するので覚えられない ・借方とか貸方とか、すぐ混乱してしまう ・日商簿記3級は丸暗記で合格したけど、次のレベルでつまづいてしまった・・あなたはこれから簿記の勉強をはじめようと思っているのかもしれません。◆ 学校で取らなきゃいけない ◆ 簿記は英語などと並んでビジネスではもう常識だよ、といった声を耳にした ◆ 株などの投資やお金に関する知識を身に付けたい ◆ 会社で支給される日商簿記の『資格手当』が目的だったり動機は、何でもOKです。僕自身が簿記を学ぼうとしたきっかけも後でお話しますが、多分あなたと同じような事と思います。「簿記」を学ぶことを選んだ、あなたの考えは大正解です。数多くある選択肢の中から「簿記」選んだ、というだけでもこれからビジネスで稼いでいこうと考えている人たちの上位10%以内には確実にランクインしています。みんな、「勉強してみたいな」「簿記は持っているといいよ」とは言いますが、言っているだけでなかなか行動に移さないですからね。また、あなたは既に教科書や参考書で勉強したかもしれませんね。何万円もする日商簿記3級コースの専門学校や講座を受けたかもしれません。そして途中でいかなくなったと思います。「○日で合格」「スッキリ」「サクッと」等の甘い響きにつられて、色々な教科書や参考書に手を出したかもしれません。しかも、最後まで出来ないまま本棚の隅でホコリをかぶっている事だと思います。もしくは買っただけで満足してしまい、ほとんど開いていない新品ピカピカの状態で保管されているかもしれません。色々頑張ってみたけど、結局うまく掴みきれないまま「私は一体何をやっているんだろう?」という気持ちになり、諦めそうになってしまっているかもしれません。 能力なんて関係ない。”運”と”経験”だけの問題 それで、これだけは初めに言っておかなくてはいけないのですが、 実は、あなたがこれまで見てきた教え方や学習法は、間違いではないのです。間違いでは、ない。僕自身も、独学で日商簿記3級・2級に合格した時には上のような参考書にはかなりお世話になりましたし、「あの参考書や教え方じゃダメだ!」と言いたい訳では無いのです。でもおかしいと思った事はありませんか?スクールの他の生徒を見たり、Amazonで本のレビュー等を見ても、自分と同じやり方をして合格した人もいればそうでない人もいます。「それは、単に私に能力がないだけ |