初めての新築住宅で、400万円安くなる「新築住宅発注プログラム」 初めての新築住宅で、400万円安くなる「新築住宅発注プログラム」 安い住宅を安く建てるのは誰でもできますが、良い住宅を安く建てるには、そのための「住宅発注プログラム」が必要です。 ☆☆☆☆☆ 本書の目的は、良い家を安く建てることです ☆☆☆☆☆ 特典1 家づくり無料相談サポート付き 特典2 「誰も書けなかった、家づくりの真実」全225ページ 19,950円(info top販売中) この本は、家を新築したり、増築したり、リフォームしたりする人たちに、 多くお読みいただいています。 また、後悔する家づくりになってしまったが、なぜそうなったのかを知りたくて お読みになった人もいました。 ここで、あなたの家づくりをシュミレーションしてみましょう。 最初にハウスメーカーや工務店の中から、最も信頼できる1社を選び、 良い家を設計することから、家づくりを始めました。 その後、ハウスメーカー(または工務店)の協力で、良い家が設計できました。 次に大切なことは、予算内で安く契約することです。 ハウスメーカー(または工務店)から、見積書が提出されました。 見積書を見たとき、それまでの打合せで予算内だったのに、どういう訳か 一気に数百万円も高くなり、大きく予算オーバーしていました。 あなたがお金持なら、高くても契約するかも知れません。 しかし、融資枠を増やせないあなたなら、困ってしまいます。 いずれにしても、高く契約するか、契約できないか、のどちらかです。 一般に言われている良い家づくりは、このような結果になります。 でも、何だか変だと思いませんか? いま、家電品を定価で買う人はいません。 市内に数軒ある家電量販店の価格を見比べ、最安値で買っています。 しかし、数千万円もする家を建てるときだけ、どういう訳か、定価か、 それ以上で契約し、数百万円も高く家を建てています。 ![]() |