外国人観光客の基礎知識 vol.1 中華圏編 - Etase.Co.,Ltd 特価期間 あとTimerArea 2010年、 日中関係にとてもスポットが当たる年 になりました。 ・上海万博 ・訪日観光客の増加 ・GDP順位の逆転 ・レアアース ・そして、尖閣問題 さまざまなネガティブな問題が発生しています。 世論調査のアンケートで、中国が嫌いという人が、 80%以上になるのも無理はありません。 そんな中「人口が減って小さくなる経済減少額の60%を支えるのは中国人である」 という試算が、とある銀行のレポートで明らかにされました。 将来、日本人の給与を支えるのは中国人になるかもしれないのです。 ご挨拶が遅れました。私は「橋口 豊」と申します。 私は2007年、日本で初めて 『通訳のできる接客・販売スタッフ派遣』 のサービスをはじめました。 それこそ、スタートのときは『この人は何を言っているんだろ?』という目で見られ、 社員たちには『いったいどこに営業をすればいいのですか?』と言われました。 『それでも、中国人といかに付き合うかが大事になってくる。』 そう感じ、社内のみんなからの反対を押し切り、 事業展開をしてきました。 当然、販売の現場で人が足りずに、私自身も現場に出て通訳 をしました。 その時間は、なんと3年間で2184時間にもなります。 通訳の販売というのは、手本となるような人もおらず、 はじめは上手くいかずに色々と試していく日々が続きました。 しかし、3年間で色々な経験を積み重ねてきたおかげで、 今ではメーカーさんから↓のようなメールをよくいただくようになりました。 こんなメールをいただいています。 ※件数=販売数 通訳というのは、常に専門性が生かせる仕事を持っている人は少なく、 クリエイターのような生活を送っている方もいます。 そんな中、このDVDには、非常に多くの時間をかけ、 しかも「販売」という仕事を通じて得た経験から、 『外国人観光客と話をするときに、これだけ知っておくと恥をかかない。』 と思った基礎知識をまとめました。 しかも、今回はこのノウハウを、 2週間限定特価、3980円というありえない価格で提供します。 私たちは、中華圏の人々を本当に理解出来ているのでしょうか? ■銀聯(ぎんれん)と言って、通じない事もある ■北京語ができる中華圏人口は全体の50%にも満たない ■人民元通貨が100元までしかない理由 ■中華圏の観光客で、まず話しかけないといけない意外な人物 ■話す言語を聞くまで、中華圏の人間と判らない観光客が存在する 『このカメラ10個買ったら、いくらになる?』 あなたの知り合いで、こんな質問を電気屋さんでする人がいますか? 私の2184時間の経 |