不動産投資セミナーの中村一晴公式サイト : 競売ではなかなか落札できない!任売物件なら競争なく購入できます TOP > 競売ではなかなか落札できない!任売物件なら競争なく購入できます もし、あなたが などと、思っているのであれば、この任売物件取得法を最後までお読みください。 このセミナーでは私のほかに任売物件を主に取得しているプロを3人を講師として、任売物件取得に必要な知識、方法を詳しくお伝えしています。 今回のセミナーは私が実際に任売物件を取得した内容に基づいてお伝えするわけですが、私が投資を行う場合、以下のルールを設けています。 市場に出ている物件は、業者や投資家の転売であったり、オーナーチェンジ目的が大半です。 このような物件でも、100件に1件、1000件に1件であれば市場よりも安く買うことはできるかもしれませんが、ほとんどは市場と同等か、若干安く買える程度。 そうなると、私が掲げているルールには該当しません。 当初の販売価格が適正かどうかは別にしても、実際にこの価格で市場に出ていました。 その物件を今回お伝えする内容を使って、市場価格のほぼ半値で購入することができたのです。 でも、ひょっとしたらこのように思う方もいるかもしれません。 結論から言うと、実践さえすればそんなに難しいことではありません。 というのも、今回私が実際に購入した物件は数件ほどですが、検討していた物件はその数倍はあり、どの物件も同じくらい安く買うことができました。 しかし、時期的なことや優先順位の問題で購入できなかった物件もあったのです。 ですから、もしあなたが資金、そして時間に余裕のある方であれば、実現できる方法となります。 今回のセミナーは、私の購入事例を含めて、市場価格よりも安く購入するための方法をお伝えしたいと思います。 これまでは安く購入するための手段として、不動産競売が有効でした。 もちろん、今も有効ですが、競売の性質上、確実に落札するには価格を上げるしかありません。 特に最近は競売人気により、誰でも気軽に買えるような戸建物件や規模の小さいアパートなどは、ほとんど市場価格と同等と言ってもいいでしょう。 これでは競売物件のメリットは何もありません。 ここで私の取得方法を明らかにしますが、冒頭で掲載した物件は任売、破産物件の処分案件です。 私はこの方法で取得することに集中しているのですが、その理由は、競争しないで済むからです。 任売も競争がないわけではありませんが、競売や一般の市場よりは、極端に検討している相手が少ないというのが特徴です。 なぜ、競争相手が少ないかということですが、ネットなどで気軽に情報を見ることができないこともあり、手間も多いからだと思い |