「出会いの場所別、デートに誘い出す為のメールの送り方」について説明しています。あなたがもし、どんなメールを送ればいいのか確信がないまま 女性にメールを送ろうとしているのなら、その手を1度止めて この手紙を読んでみてください。彼女の反応が全然違ってきますから。 ■俺のメールのどこがいけなかったんだ! そう思いながら、女性に送ったメールを何度も読み返してはみるけれど 結局どこが悪かったのかよくわからない。彼女は、「あなたのメールのここが駄目なのよ。」 なんて教えてくれないから、いつまで経ってもよくわからない。あなたにも、こういう経験がありませんか?・・・私は、嫌になるほどあります(笑)はじめまして、日高英治(ひだか えいじ)と申します。現在私は、「恋愛を通じて人生を変える」をテーマに メールマガジンを配信したり、恋愛教材を販売したりしています。今でこそ、恋愛について人に教えられる立場になった私ですが 以前は、失敗の連続でした。・どんなメールを送れば、女性が返信をくれるのかがわからない。 ・「メールを使ってデートに誘い出す流れ」が全くイメージできない。そんな状態でした。ですが、そんな私が今では・・・・どんなメールを送れば、女性が返信をしたくなるのか。 ・デートに誘い出すには、どういう内容で、頻度でメールを送ればいいのか。がはっきりわかるので、メールについて悩むことが無くなりました。今からあなたに、その「メールノウハウ」について詳しく話していこうと思います。もしあなたが、「メールを使って、好きな女性をデートに誘い出したい!」 と思うなら、この手紙を集中して読んでみてください。 ■メールを使って「会いたい」と思わせる方法とは? メールを使って、女性に「会いたい」と思わせ、デートに誘い出す方法。結論から言うとそれは、以下の2つを実践することです。1.女性が「返信を返したい」と思うメールの「10の法則」を知る2.「出会いの場所」に合わせて、会いたいと思わせるメールを送る「たったのこれだけ?」と思われたかもしれませんが、本質は常にシンプルです。そこで、今からこの「2つの重要事項」について いくつか具体例を挙げながら説明していこうと思います。これからいろいろなことをお話していきますが、他のことは忘れても この「2つの重要事項」だけは、絶対に忘れないでくださいね。 ■メールしか頼るものがない 今から6年前の私は、そんな状態でした。当時の私は、プログラマーとして客先常駐の仕事をしていたんですが 月の労働時間が300時間を越える日々が何ヶ月も続き、心身共に疲れきっていました。元々友人が少ない私でしたが、その頃は忙しすぎて 職場以外の人間との交流がほとんど無くなっており 当然、合コンの開催を頼める相手などいませんでした。また、毎日ひたすらパソコンに向かい、黙々と仕事をし続けるうちに 重度なコミュニケーション障害に陥り、一時期は 人とまともに会話をすることさえ出来なかった私。そんな私ですから、当然ナンパなんてできるわけが無いし カップリングパーティなどに行く勇気もありませんでした。つまり、当時の私にとっては mixiや出会い系サイトなど、「メールを使った出会い」だけが 女性と関わり、彼女を作る為の唯一の手段だったんです。 ■メールのやりとりが続かない 「かわいい彼女を作って、今の情けない自分を変えたい!」そんな思いから、仕事で疲れた体を引きずり 職場と最寄駅の間に1つだけあった、某インターネットカフェに毎日立ち寄って 「1、2時間メールをしてから帰る」という日々を過ごしていました。やる気だけはあったのですが、いかんせん全くの初心者だった私。当然ながら、女性とのメールのやりとりが続きません。今振り返ってみると、当時の私は、メールの内容はもちろんですが それ以前に、「メールの基礎」が全くできていなかった為 相手の女性に、「返事を返したい」と思わせることができていなかったんです。 ■”6000通”のメールのやりとり 先ほどお話したように、当時の私にとって「メールを使った出会い」は 女性と接点を持つことができる、唯一の |