『告白』 ―――繁盛店には、目には見えない、メニューブックにも載っていない、でも常連様のだれもが知っている“繁盛の理由” が必ずあります――― 『告白』 ―――繁盛店には、目には見えない、メニューブックにも載っていない、 でも常連様のだれもが知っている“繁盛の理由” が必ずあります――― 頑張って毎日営業しているのに売上が伸びない・・・ 美味しい料理を提供しているにもかかわらず、お客様がリピートしてくれない・・・ もしあなたが本当に売上UPに真剣であるなら、この手紙は重要です!! なぜなら、この手紙では、2年間で月間売上額を約200%に上げ(年商2,000万円UP!)、2010年9月現在も業績を伸ばし続けている地方都市の小さな飲食店のオーナー店長である橋本がどうやって集客し続けて、売上を伸ばし続けているのか? その秘密を知ることができるからです。 また、この手紙は 『客単価1,200円以下の飲食店の現役オーナー店長さんで、現在1店舗目の営業を毎日必死で頑張っている、売上UPに真剣な方』 そして、何よりも 『大逆転への第一歩を踏み出したい方』 に向けたものです。。。 これからご紹介するのが『一発屋』で終わらない、 継続して売上を増やし続ける、とても簡単な方法です。 『なぜ橋本は “100年に一度の不況”をものともせず、 約3年間売上を増やし続けられているのか?その仕組み(方法)とは…』 様々な飲食店成功ノウハウをもとに、橋本自身の店舗で実践し、結果が出ているテクニック、机上の空論ではないノウハウのみを厳選して公開致します。 貴方:「いろいろ書いてるけど、実は立地がいいだけじゃないの?」 貴方の店の立地を知らないので、貴方と比較しては言えませんが、家賃と比較なら出来ます。 貴方の店の売上は家賃の何倍ですか?橋本の店は23.1倍です。つまり、売上における家賃比率が約4.3%です。 貴方の店がこの数字を上回っているのであれば、橋本から得られるものはかなり少ないでしょう。 でも、家賃比率が10%以上あるのであれば、立地(商圏)に対しての売上比が低いと考えられるので、逆にいうと伸びしろが確実に存在していると考えられます。 この後のレポート等から、貴方の知らない今後数千万円の売上を生みだすノウハウが見つかるかもしれません。 貴方:「数千万円って、大げさな奴だな~。」 大げさではありません。 橋本自身は、3年前と比べても単年で2,000万円以上の売上を上乗せしているのですから。 ちなみに、橋本の店ではアルコールがほとんど出ません。 アルコールメニューは瓶ビールのみですが、出数は月にわずか10本程度です。 つまり、食事メニューで勝負しているので、客単価は900円台となっており、決して(レバレッジが効く)客単価が高い商売をしているわけではありません。 ですから、この2,000万円UPというのは一発屋ではなく、毎日コツコツ積み重ねた数字です。 そもそも「橋本」って誰?? ![]() |