フェニックス語学研究所「通じる発音講座」ご紹介の手紙 英会話TOEIC英検対策にも効く「通じる発音講座」のご紹介 「英語がわかる」→「〇○を使いこなす」→「英語ができる」 「わかる」と「できる」を橋渡ししているものが何かわかりますか?」 その答えを公開いたします。まずは読者の声をご覧ください。 英語を教える専門家(英語コーチ)からの推薦の声 金井さやか English-Box主宰・英語コーチ、新旧テストともにTOEIC990点を取得『国内でTOEIC(R)テスト990点 〜留学しなくても英語力は伸ばせる!(中経出版)』を2007年10月に執筆。TOEICリス二ング対策の、「英語の音を正しく聞くための弱点克服法」として、「通じる発音講座」を紹介していただきました。(128ページ) 私は英語コーチとして、他の方の英語学習のサポートをしつつ、自分も一人の英語学習者として毎日学んでいます。以前はLとRの区別もあやしかった私ですが、最近は英語の発音をほめられたり、TOEICで満点をとったりできるようになりました。その秘訣は、音を「分解」して練習するようになったことです。ひとつ例を挙げると...handという単語の音を「ハンド」と覚えて発音すると hando となり、英語の音として通じにくくなります。スペルを見て、個別の音に分解すると... hand ハ(息の音だけ)・ェア・ン・ドゥ となり、これをあわせて発音すると、英語の音としてしっかり通じるようになります。この、分解した音の出し方に、英語の発音のコツがあるわけです。もともとは仕事で子どもに英語を教えるために取り入れた方法でしたが、自分をはじめとして大人の発音改善にも効果がありました。この教材を手にしたとき、私自身にも効果があった内容を、講座としてわかりやすくまとめてくださっている方がいらっしゃることに驚きました。特に、日本語と英語の音の違いから、カタカナ発音の原因になっている「10のギャップ」をあぶりだされているところは素晴らしいです。翁長さんと知り合ってもうひとつ驚いたことは、私と同じ「日本人発音克服組」だということです。ウェブ上の英語の挨拶で、素晴らしい発音を披露されていたことからは、想像がつきませんでした。「いくつかのポイントを改善するだけで、自分の発音全体がぐんと良くなる」ということは本当です。私も強く共感して、この教材は自分の発行するメールマガジンなどでも紹介させていただいています。これからも、日本人の英語力向上に、子育てに、翁長さんが大活躍されるよう応援しています。www.english-box.com (英語学習情報) 実際に教材とサポートを受けている生徒の声 ■「通じる発音講座(PDF)」の感想文私は現在、アメリカで留学している者です。留学生活が1年経過した2007年夏、密かに抱いていた英語に対する私の自信は脆くも崩れていました。というのも、日常生活において、私が発した言葉をアメリカ人が顔をしかめながら必死に聞こうとする姿を何度も目にしたからです。その姿を見ながら、私は話し相手に対して正確に自分の言葉が伝わらないことのもどかしさ、申し訳無さ、そしてプレッシャーを感じていました。そこで、自分の発音の矯正に真剣に取り組むことを決意しました。まず、インターネットを頼りに教材を探し回り、いくつかの無料レッスンも体験しました。そんな中で、私が出会った教材が「通じる発音講座」でした。私が購入を決意したのは(1)作者である翁長先生の教材に対する強い自信(内容に納得出来なければ返金することを厭わない)が感じられたこと(2)他の英語のプロの方が推薦していることが挙げられます。当初、日本人より |