設置する幅は、MT4の規定に左右されません。0pipsから設置できます。 インジケーターによるエントリーに加え、手動での設置も可能です。 例えば、現在の価格からトレンド方向(forward)に0pips離れたところから10pips間隔で5本。 トレンド方向の後ろ(Backword)に15pips離れたところから5pips間隔で3本。 forwardのSLは20pips backwardのSLは40pips と言うように 自由に設置することが可能です。 大きな波や、重要指標の発表時に、TPを大きめに設定し、 ストップトレールによる決済狙いも可能です。 使い慣れたサインインインジケーターを入れ替えたり、組み合わせたりして 「20時から23時まではエントリーさせない」と言うフィルターの組み合わせも自由自在です。 該当インジケーターがない場合は、権蔵屋で作成してもらうことも可能です。 計算された統計値を見ながらトレードに集中することが可能。 ずっと昔に、開発者に提案したことがありました。(この時はFXではなく、他のツールの件でした) 「○○するためのプログラムと言うのはたくさんあるけど、『基地』になるようなベースがあって、 そこに用途に応じてカセットを入れ替えるようなものってできない?」 開発者は「できるよ。でも・・だる~」と軽くボツになったのでした。でも、今回このようなカタチで希望を叶えてくれたんです。覚えててくれたんです。(感涙) & |