万馬券工房 コンピフォーメション コンピ指数ソフトの決定版 コンピフォーメーション 突然ですが・・・コンピ指数を使ったことはありますか? 馬券ファンの多くが一度は利用したことのあるコンピ指数ですが 殆どの場合「本命馬券」しか当てることができません。 なぜなら、コンピ1位の大半が1番人気ということが示すように コンピ指数=ほぼ人気順 という式が成り立っていることから 本命を当てる馬券理論は数多とあれど、穴まで取れる馬券理論は 中々見つかる物では無いのです。 ですが、もしも・・・ 100万馬券まで的中させつつ、本命馬券までカバーしているコンピ理論が 700日という歳月を経て検証・考案されて完成しているとしたら 貴方はどうしますか? そして、それが貴方の目の前に存在しているとしたら?現代馬券は複数のファクターを使うことが必須 書店に並ぶ競馬本の多くは「1つのテーマ・ファクター」で理論を組み立てます。 それはコンピ指数や、競馬ブックレイティングや、血統やオッズや騎手というように 複数のファクターを組み合わせることはしません。何故だか分かりますか?面倒だからです。 あくまでも「簡単」でないと競馬本は売れません。 それは、馬券ファンの思考が「儲かる」ことと「手間」を天秤にかけると 「手間」を取る人が多いのです。 楽して儲けたい>楽でないなら儲からないが楽な方が良い このような、ギャンブラーとして最低の思考であり 尚且つ、ある意味ギャンブラーらしい負け組の思考の人が多い。当然、商品として書籍を出す以上売れないものは出せないので 安易な本が量産される。 その中で、最もメジャーで当てることだけなら誰でもできるコンピ指数の本が 大量に販売されるが、本命馬券しか当たらないという結末になっているのが 現在のコンピ指数の現実であり真実です。 1つのファクターでの予想はすでに過去の産物になってます。 ではどうすればよいのか? 2つ以上のファクターを利用するということに他なりません。 そもそも、貴方自身・私自身が馬券を始めたころは 展開を考え、騎手を考え、調教を見てと複数のファクターで予想をしていたはずです。 なぜそれが出来なくなったのか? 恐らくそれは、手間に対して結果が伴わなかったからです。 ですが、それを理由に?ファクターの予想をしているのであれば 貴方の馬券は馬券歴と逆行して退化していると言わざるを得ません。 いかに楽に複数のファクターで予想ができるか コンピ1位が80の時には、3位のオッズを調べて・・・ そこが合格しているなら、コンピ4〜6位の数値を見て・・・こんな予想をしていたら日が暮れます。 手間をかけて辿りつく先が1番人気ー2番人気の馬券だったらやってられませんよね? 私も同じような悩みを抱えておりましたが、 今ではその悩みを全て解決しました。 その理由は・・・コンピ×オッズ理論をソフト化することに成功 私の持つ「理論」は、700日前にベースが完成しておりました。 しかし、1か所理論を修正するだけで検証に何十日もかかりますし 36レースを手作業で予想していると、その膨大な作業量からミスが多発し 取れる高配当を取り逃してしまうことも多々ありました。 しかし、ソフト化に成功することにより検証修正の円滑化や 間違いの無い馬券を当てることで、高配当を連発することを実現できたのです。 万馬券工房の作品を一般の方へもご提供 はじめまして、万馬券工房の匠として長年ブログを運営している勝人です。 私は長期に渡り、自分の為の馬券法を構築しておりましたが コンピ指数とオッズの歪みを捕えるソフトの作成を夢見ておりました。 そんな中、2年程前に「テン乗り勝負パターンの見極め方」の著者である竹内氏と JRAVAN等に多くのソフトを提供していると競馬ソフトコレクションの小池氏の お二人と知り合うことで、2 |