|TOP |お申込み |よくある質問 |サイトマップ |プライバシーポリシー |特商法表記 |お問い合わせ | トレーニング開始から5分〜60分程度で「あがり症」を克服!?行列のできる、とよだクリニック監修【あがり症克服プログラム】 Profile あがり克服に関する情報は今や、 書籍、教材、セミナーなど様々な形で知る事が出来ますが、 その95%以上は、 元々あがり症だった方 カウンセラー 話し方教室の先生 セラピスト いずれかの方が書いたものであるという事をご存知でしょうか。 別にこれが良いとか悪いかという事は一切ないのですが、 一つ、とても気になることがあるのです。 一度でも、あがり症に関する書籍や教材に目を通したり、 セミナーに出た事がある方は共感して頂けると思いますが、 一般的なあがり克服法というのは、 「簡単にそんな事が出来れば苦労しないんだけど」 思わずため息を漏らしてしまうような方法ばかりなのです。 ・あなたは、リラックスしろと言われたら どんな状況でもすぐにリラックスする事が出来ますか? ・周りを気にするなと言われたら、気にしないように出来ますか? ・本番をイメージして喋ろう! 目の前に人が大勢居ると思って練習しよう!と言われてすぐにイメージ出来ますか? 出来ないですよね。 抽象的な表現や、心構えが多く、 言ってる事はわかるけど、実際どうやったらいいものか。 そう感じる方がほとんどではないでしょうか。 リラックスしろと言うのであれば、リラックスする具体的な方法を教えてほしいし、 周りを気にするなと言うのであれば、周りが気にならなくなる方法を教えてほしいと。 ここで、2万、3万するような教材やセミナーで 教えてくれる内容をご紹介しましょう。 説明の仕方や言葉の違いはあれど、共通して下記のような事が書いてあります。 あがりを認める、告白する (今日はすごく緊張してしまってなど相手に伝える) →確かに気持ちが楽になります。 誰も期待していない事を知る、周りの評価を気にしない →ちょっと話しに詰まっても、聞いてる人はあまり気にしていないのは確かです。 ただ、周りの評価を気にしないというのはムリがあるでしょう。 体調を整える →規則正しい生活、きちんとした食生活をしようという事です。 わざわざ言われるまでもありません。 深呼吸をする、腹式呼吸をする →否定はしませんが、 緊張や集中に対してはもっと効果が認められている呼吸法があります。 というより、深呼吸して落ち着けるならばあがり症ではないと思います 禅、瞑想 →一朝一夕に効果が感じられる方はほとんどいないでしょう。 結果を気にしない、ダメでもともとの心構えで臨む →クヨクヨするな、開き直っていけ!という事ですが、心構えとしてもヒドいですね…。 なんの為にあがり症を治そうとしてるのか、意味がわかりません。 自律訓練 →心身の健康の為にも、リラックスする為にも、覚えておくと便利 |