子宮と卵巣の若返り妊娠マニュアル 健康な赤ちゃんを授かるための知恵をあなたに贈ります。 この方法を試した、 子宮筋腫や内膜症、卵巣のう腫排卵障害、高プロラクチン症、着床障害、 無月経、二人目不妊などで悩んでいた35歳以上の女性が子宝に恵まれました。 もしあなたに、「赤ちゃんが欲しい!」という強い思いがありましたら、 5分だけ時間をとって、このお手紙を読みすすめてください。では実際に、 子宝に恵まれた方からの生の声をご覧ください。 ※プライバシー保護の観点からハンドルネームの方もいらっしゃいます。1ヶ月弱というスピードで授かることができました 36歳 小川冨美枝さん 「おめでたですよ」と産婦人科の先生にこう言われた時は、思わず涙が込み上げてきました。 私達夫婦は子供好きで、また年齢的なこともあり、結婚してすぐにでも子供がほしかったのですが、なかなか授かることが出来ませんでした。 一度、検査をと思い、地元の産婦人科を訪ねたのですが、子宮内膜症と診断され、不妊治療を勧められましたが、治療方針等に疑問を持ち、本やインターネットで調べてるうちに、このサイトに出会いました。 この方法はひとつずつていねいにわかりやすく説明していて、私も十分納得した上でひとつずつ実践していくことが出来ました。 結果、とても幸運なことに、子宮と卵巣の若返りに努めてから1ヶ月弱というスピードで授かることができました。 今はわが子の成長に、幸せを感じている毎日です。 そして日々頑張っている未妊で悩んでいる皆様、決して諦めずに、自分を信じて頑張って下さい。 半年でめでたく赤ちゃんが授かりました 44歳 たかチャン さん 私の場合は、45才を前にして、やっと赤ちゃんが授かりました。 40才をすぎて結婚した私は、年齢のあせりもあり、友達から妊娠報告を受けるたび、“やっぱり年齢的に無理なのかな”という不安な気持ちになりました。 まわりの人達から「赤ちゃんはまだ?」という言葉や、子どもがいる友達からの「もう、この年で子どもはいらない」という何気ない一言に傷ついたこともありました。 心配がつのり、近くの産婦人科に通ったこともありましたが、これといった治療もなく、生理がきたと同時に次の排卵日を数える日々に、“このまま、ずっとできないかも”といういいようのない不安な日々をすごしました。 でも、この方法を実践するようになり、体調がすこぶる良くなり、基礎体温も規則正しく高温と低温に分かれるようになった中で、“もしかしたらできるかも”という希望がもてるようになりました。 そして、この妊娠術を実践してから、半年でめでたく赤ちゃんが授かりました。 そして、3577gで生まれたこの子は現在生後5ヶ月で健康ですくすくと元気育ってくれています。 色々悩んだりもしましたが、妊娠できないことを、年齢のせいにしていた私にとって、自分の体を大切にすることを学び、母になるための大事な準備期間だったと思っています。 大切なことは、あきらめないことだと思いました。本当にありがとうございました。 1日6分~できる子宮と卵巣の若返りに努めた彼女たちは、 35歳以上にして病院に通うことなく自然に、赤ちゃんを授かられました。 これは、母になることを諦めかけていた女性が、 子宮筋腫、内膜症、卵巣のう腫、排卵障害、着床障害 高プロラクチン症、低体温症、生理不順、二人目不妊で悩んでいたにも関わらず 次々と自然に赤ちゃんを授かった自然妊娠法です。子宝コンサルタント 溝口博士からの動画メッセージ はじめまして。子宝コンサルトの溝口博士です。 我が家は先祖代々、医者の家系だったため、医者になれと言われて育ちました。 約25年前に、物理学者三石巌博士と出会い、分子栄養学を学び、医療の世界に入り、約20年前に鍼灸マッサージ師の国家資格を取り、治療家の世界に入り日本の伝統医術の流れを引く野口整体を学びました。その後、「心と体の健康」をテーマに、あらゆる治療法を偏見なく学ぼうと、医療研究会に参加したり数多くの先生のところで医療技術を学びました。 一つ一つすばらしい技術でしたが、どうしても、心と体の両方をカバーしている治療システムがありませんでした。 また、治療家として、腰痛から、末期がんの治療まで、1万人以上の方の健康管理と治療を行ってきました。 ![]() |