パワハラ&セクハラ円満解決法 札幌 マンション査定 新築一戸建て ☆ 威圧的な態度を見せてこづいたり、「バカヤロー」と言いながら足蹴にされる ☆ 机・キャビネットなどを叩きながら怒鳴られる ☆ あなたを個室等に呼び出して、長時間のあいだ叱責する ☆ あなたを会議に呼ばない、連絡メールを出さないなど、必要な情報を与えない ☆ 「顔も見たくない!」「明日から来なくていいぞ!」「君がいると周りが迷惑する!」など退職を促す ☆ あなたと職場で顔を合わせる度に「まだ結婚しないの?」「相変わらず色気がないねぇ」などと言われる ☆ 職場の男性たちが性的な会話をしたり、あなた方女性社員に対して性的にからかったりする ☆ あなたに「女のクセに…」「男のクセに…」といった言動がある ☆ あなたにお酌を強要したり、食事やデートに執拗に誘う ☆ あなたの肩・髪の毛を触るなど必要のない身体的接触(肩揉みなど)する上司がいて不愉快で我慢できないもしも、このような状況でお悩みであったり、不愉快に感じていたならば、 私のお話は、あなたにとって、とてもお役に立てます。まずは、10分だけ時間をください。 なぜなら、これからお話する内容は、パワハラ&セクハラに関して円満に解決をはかる方法だからです! はじめまして、私、神谷宥輝と申します。 今ではパワハラ・セクハラの専門家として、多くの人にアドバイスをさせていただいておりますが、 実は10年前、私自身激しいパワハラを受けていました。 毎日就寝前の時間や、日曜日の夜、そして朝の出勤時など、とても気が重く、 いつも抜け出せない闇の中を歩いている気分でした。 私がパワハラを経験した職場は、ワンマン経営の小さな印刷会社で、 当時私はディレクションをしていました。 そして、私に不満があったのは、実質その会社を牛耳っている営業部長とその他営業数名でした。 当時彼らがいつも口癖にしていたのは、「この業界は残業・徹夜はあたりまえだ!」でした。 まぁ、制作が残業・徹夜をしないとクライアントに納品できない、 商品を納品しないと、彼らの営業成績に響くから・・・というのが本当の理由なんですけど。 しかし、社長は残業手当がかなり経営を圧迫しているので、必要のない残業はするな!と、 毎朝の朝礼でみなに告げていました。 当時は残業手当も丸々ついて、時間によっては1.5倍、さらに21時以降まで残業する人は、 指定の飲食店から夕食を頼んでも良いという高待遇でした。 そして、この待遇をフルに活用しているのは20代前半の独身社員でした。 残業代はつくし、夕食代は浮く・・・安月給の彼らには絶好の条件でしたので、 昼間はダラダラおしゃべりをして、夕方から本格的に仕事を始めるというスタイルが もう何年も伝統化していました。< |