大手ASP「インフォトップ」で 売上ランキング1位! 日経225先物 自動売買プログラム Selection23 自動売買システムで勝つためには売買回数を制限しなければならない。 単に総損益が大きくても、過剰な売買回数をこなすプログラムの行く末を あなたは知っていますか? スリッページを認識し、少ない売買回数で効率よく稼ぐことで、はじめて 実現された驚異の安定性。 週一度のセッティングで、あとは「完全放置」です。 ★SELECTION23は23種類のシステムから厳選した9つのシステムで構成された 日経平均先物ミニ用の自動売買プログラムです。 ★トレイダーズ証券のトレードスタジアム専用プログラムですのでトレードスタジアムのシステムトレーディン グ機能(有料)への申込が必須となります。 ※レードスタジアムやシステムトレーディング機能の申込について詳しくはトレイダーズ証券のホ ームページをご覧ください。 なお、このプログラム及び販売者はトレイダーズ証券とは何らの関係もございません。 さて、SELECTION23は特に安定性を重視したプログラムです。 2008年のリーマンショック当時、日経平均先物は毎日恐ろしいほどに大きく変動しました。 しかしそれが、2009年5月より、極端に一日の値幅が狭くなりました。 このように、大きな変動、少ない値幅、そのどちらが今日の相場となるのか?を予測するのではなく、たとえ、どのような変化になろうとも安定的に稼ぎたい。 そう思うところから開発したプログラムになります。 このプログラムには下記のような特徴があります。 (以下に記載することはいずれも、2007年1月〜2010年3月31日 (約39ヶ月間)の検証結果ですので、未来を保証するものではありません。) ・1年間の売買回数が170回程度のプログラムになっています。 1か月あたりでは、平均14回程度の売買回数になります。 ⇒ 売買回数をむやみに増やせば、総損益を上げることなど簡単です。 しかし、それではスリッページで全ての利益が消し飛んでしまうだけでなくさらに大きな赤字となってしまうでしょう。 売買回数をあえて制御することで、変動幅の少ない時期でのスリっページによる無駄な損失の累積を防ごうという意図です。 このような行為を「スリッページ対策済み!」とか高らかに宣言しているクソ販売者がいますが、これはスリッページ対策ではありません。 そもそも、トレードスタジアムのざら場自動売買ではスリッペ |