ギャン理論 サイトタイトル どうもはじめまして、青柳です。 この投資理論の研究に時間を費やしてもう早45年となりますが、そのおかげで実績においても、日本の有名商社のディーリングで1,000億単位のぐらいの運用を任されることもありました。 今ではもうディーリングは引退しましたけども、現在は国際金融アナリストとしてもそうですが、邦銀、外資系金融機関の現場担当者として東京金融市場を始め、ニューヨーク、ロンドン市場等の世界金融最前線を走っています。 それに、世界のヘッジファンドの動向についての分析、調査もしたりしています。 そうですね、あとはウォールストリートジャーナル・バロンズなどの世界有数の経済誌を発行したり、ダウ工業30種平均(NYダウ)でも著名なダウ・ジョーンズ経済通信のDaily日本語版翻訳。 また世界有数の格付け機関、S&PのDaily日本語版翻訳を担当、監修も・・・。 このように様々な依頼が各方面から来ますが、今までこの投資理論一本で隠居生活を送ることができ、私は金融マンとしてそれなりの経験を積んできたわけですけども、なによりの自慢は・・・相場に素人な人達を通算勝率90%前後した画期的な手法なのです。「そんなことできるの?」「損切りしなかっただけじゃないの?」そう思ったかもしれませんが、そう思うのはあなただけではありません。 誰もが知っている世界でも著名な投資家や日本の証券会社の現場の人間も含め、プロでさえ「できすぎだよ」と皆口を揃えてそう言いますが、でも実は、私が先人より受け継いだ投資理論をきちんと学べば、私のような結果は必然的に出てしまうのです。 どんなにトレード知識や技術が乏しかったとしても。 しかしなぜ、資産を5,000億作れた先人(師匠)や私は・・・ もちろん、当然の疑問だと思います。 ちなみにどう間違っても、損切りをしなかったとか、常に両建てしていたとかそんな低レベルの話ではありませんが、難しい専門的なことは省いて、なぜ高勝率を継続することに成功できたのか?結論だけお話しましょう。 ただその前に! ハッキリ言い過ぎてすみません。 でも、ひょっとすると、自分では気付かず“失敗する人の共通点”をそのままやっているからうまくいかないのかもしれませんよ。 私の実体験を交えながらお話しますので、いい機会ですからちょっと目を通してみてください。 例えば・・・ 誰かの真似をして大金をつぎ込めば何とかなる・・・いやいや、それは大きな間違いです。 誰かの真似というのは、勝っている人の手法を同じようにやってみたり、デイトレードで儲かっている人がいると聞いたら、デイトレードをやってしまうということです。 今でこそ冷静に過去の自分を振り返られるのですが、正直に言えば“勝っている人の方法を真似して資金さえ用意すれば勝てる”当時は私もこう考えたことがあったのです。 だからこそ、その当時は正しい勝ち方について日本だけにとどまらず世界にまで目を向けて、できる限りのこれでもかというぐらいの情報を集めていきました。 だけど・・・どうにもこうにも勝てない!! 結局は同じこと繰り返しているだけ・・・全然進歩できていない・ |