飛蚊症が改善され、ストレスのない晴々とした人生を歩み出すあなたへ・・・こんにちは。飛蚊症改善プログラムコーチの山本正子と申します。突然ですが、あなたは今“飛蚊症”のことで大きな悩みを抱えていませんか?もしくはご家族が「飛蚊症でものが見えづらい」と嘆いていませんか?きっと飛蚊症に悩んでいるあなたは、今まで一度は飛蚊症を改善しようと試みたことがあるかと思います。 でも、多くの場合は間違った改善方法を実施したり、お医者さんから「改善する方法などない」と言われて諦めてしまうのが現状だと思うのです。私が見てきた多くの方々も、あなたと全く同じ状況だったのでこのことは胸が痛むほどよくわかります。 ですがもしここに、 1日たった15分の簡単なトレーニングを自宅で一人で行ない、わずか35日で改善していく飛蚊症改善プログラムがあるとしたら、あなたも試してみたいと思いませんか?それも、 飛蚊症に悩み、苦しみ、軽度のうつ状態にまでなったOLさんが実際に改善し、視力まで上がり、現在は趣味のスケッチを心ゆくまで楽しんでいるとしたら、あなたも試してみたいと思いませんか?今からこの手紙を通して、あなたに そのOLさんの人生を救った『飛蚊症改善プログラム』のすべてをお話しさせて頂きます。このOLさんと同じように飛蚊症で悩む一人でも多くの方に活用して頂き、幸せな人生を歩み始めてくれれば、私にとってそれ以上の喜びはありません。 それでは早速、あなたに飛蚊症改善プログラムのすべてをお話させて頂きたいのですが、その話をする前にまずは飛蚊症でうつ状態にまでなったOLの中沢友里子さんが立ち直るまでの経緯を少しだけお話させて頂ければと思います。 私が中沢友里子さんにお会いしたのは今から3年前になります。友里子さんは当時20代後半くらいで、某ベンチャー企業で充実したOL生活を送っていたとお聞きしました。友里子さんは、ご主人と一緒に会社からだいぶ離れた地域にお住まいでした。 ご結婚を機にご主人のお仕事と将来の子育てのことを考え、職場から離れた地方に住むことにしたそうです。 ご主人はその街並みがとても気に入っていたそうです。友里子さんご自身も、都会の喧騒から離れたちょっとした田舎町の風景が大好きだったそうです。 友里子さんは毎日朝早くに家を出てしまうので、朝食の後片づけなどはご主人が献身的に手伝ってくれたそうです。そのことを今でも感謝しているとお聞きしました。 友里子さんは、毎日会社までの通勤では何度も電車を乗り継ぎ長い時間をかけて通っていました。朝は早くに家を出て、帰りは満員電車に揺られます。 それでも文句一つこぼさずに通っていたのは、仕事が好きだったからだそうです。 もともとOLのようなデスクワークに憧れていた友里子さんにとって、毎日の仕事は本当にやりがいのある大切なものでした。明るい性格からか、友里子さんは会社の後輩達からも頼られる存在だったと聞きました。やりがいのある仕事があって、疲れを癒してくれる田舎町の風景、そして心から自分を理解してくれる優しい夫。 友里子さんはまさに幸せの絶頂にいました。そう、この時までは・・・なぜなら友里子さんは 「いっそのこと死んでしまいたい。」と2年後、思う事になってしまうのです。 それを友里子さんがはっきりと認識したのは、30代になったばかりの頃でした。友里子さんはいつも職場のデスクでお弁当を食べていたのですが、その日は作ったお弁当を自宅に忘れてしまい、同僚のお友達とランチをすることにしました。 天気がよく気持ちの良い日だったので、友里子さん達は窓際の席に座ることにしたのです。 |