※後半に私からの動画メッセージがございますので是非ご覧下さい。 こんにちは。 小児ぜんそく改善の実践プログラムコーチ兼、現役で鍼灸師をしております砂塚誠治と申します。 突然ですがあなたは今、お子様の喘息のことで 大きな悩みを抱えていませんか? もしくは「子供の呼吸音」など周りからいわれて 大きなストレスを抱えていんか? たぶんお子様の喘息に悩んでいるあなたは、 今まで一度くらいは喘息を改善しようと試みた経験があるかと思います。 でも多くの場合は、間違った改善方法を実施したり、すぐに効果が出ずに諦めるのが現状だと思うのです。 そして、お医者さんから処方される呼吸困難を緩和する薬を使用することになります。 症状が強いときは副腎皮質ステロイド薬を使うようになります。 しかし呼吸器科、耳鼻科のお医者さんたちはよく知っているのです長年使用すると将来、心筋梗塞、狭心症、高血圧、脳梗塞、耳鳴り、神経痛等の原因となることを・・・ 脅しているのではありません、 お医者さんはそれしか手がないのです。 まだ幼いあなたのお子さんをそのリスクから救ってあげませんか? 喘息を抱えたまま大人になり喘息で障害者手帳を持つまでになった人を治療した経験も私にはあります。 私がみてきたお父さんやお母さんも、あなたと全く同じ状況だったのでこのことは胸が痛むほど本当によく解るのです。 ですがもしここに、 お子様の3つの行動を考えてあげるだけで喘息を正しく理解し、改善していく方法があるとしたら、あなたも試してみたいとおもいませんか?それも いつ発作が出るかわからない喘息で悩み、苦しみ、いつも救急車を呼ぶタイミングを考えていたお母さんが「小児喘息を改善する実践プログラム」で実際に喘息を克服し、現在は子供さんと明るく幸せな生活を送っているとしたら、 あなたも試してみたいと思いませんか?今からこの手紙を通して、あなたに そのお母さんの人生を救った「小児喘息を改善する実践プログラム」のすべてをお話させていただきます。このお母さんと同じように、小児喘息で悩む一人でも多くの方に活用していただき、幸せな人生を歩みはじめてくれれば、わたしにとってそれ以上の喜びはありません。 それでは早速、あなたに小児喘息を改善する実践プログラムのすべてをお話させていただきたいのですが、その話をする前にまずは小児喘息で夫婦の危機そして自殺まで考えていた喘息のお子さんをもつ加藤奈緒子さんが立ち直るまでの経緯を少しだけお話させていただければとおもいます。 私が加藤奈緒子さんにお会いしたのは、今から2年前になります。奈緒子さんは、当時20台前半ぐらいで、高校からお付き合いをしているご主人と若くして結婚され、二人は幸せな結婚生活を送っていたと聞きました。 結婚してから1年後に奈緒子さんは妊娠をしました。 それは2人にとって始めてのお子さんになり、ご主人は妊娠の話を奈緒子さんから聞いたときには飛び跳ねるように大喜びしたそうです。旅行会社の営業をしていたご主人は生まれてく |