オンナが男を買う仕事 出張ホストの現場を公開 今かお話することは、女性用の風俗とも言われる「出張ホスト」の現実をお話します。 もしあなたがこのビジネスに興味があったり、既に他のサイトに登録しているが、たった一回も仕事が付いていないということであれば、この続きをお読みすることをお勧めします。 まずはこちらの動画をご覧ください。 こんにちは RYU こと松田龍司です。 私は約12年以上にわたり出張ホストとして仕事をしてきました。 っといっても信用できないですよね。 出張ホストといって出会い系サイトに誘導したり高い講習費やサポートもないホストとは名ばかりの「広告ホストサイト」が横行している世の中では仕方がないかもしれません。 相談やデート、既婚者の奥さんから きっかけは単純に簡単にお金が欲しかった。 普段接点の無いキャバクラのお姉ちゃんや風俗のお姉ちゃん女と知り合ってお金を稼ぐ・・・ 当時私は昼間は現場で日給8500円のガードマンのアルバイトをしながら夜間の学生をしていました。 朝から晩まで働いても学費で全て学費で消えていく。 お金も時間もなく彼女とデートもできない・・・ そんな時見つけたのが、 たまたまスポーツ新聞で見つけた日給5万円ホストの求人 思い切って面接に行きました。 マンスリーマンションの入った小汚いホテルのロビーでの面接。 そこには僕と同じ数人の面接を受けにきた人がいて、集団面接を行いました。田舎モノの僕はどきどきしながら面接を受け、その結果は・・・ 「後日合格者は講習があります。結果発表は2日後に再度ご連絡ください。」 3日後、震える手で電話をかけると・・・ 「すいません 先日面接を受けたものですが・・・」 「はい。先日の方ですね。 合格です。 それでは講習を行いますので3万円持ってきてください。」 「 3万円? 」 「講習費用が必要ですので。講習を受けないと仕事をつけれません」 結局講習代を払い、デブなおばさんに無理矢理乳をもませられ、下手と言われ もう一回講習が必要だと・・・ 「次は18,000円でいいですから。次は頑張ってください」 結局お金が無く、挫折。 (あとから考えれば、合格の確認の電話の時点でこちらの名前も言っていないのに「合 |