試合に勝つためのバドミントンダブルス練習法!わずか25分の基礎打ち練習が、あなたの実力をグングン育てる! この事実を可能にした、バドミントン上達法を使えば 講師 加藤 孝 (かとうたかし) 「社会人出遅れ組でも、」 「たくさん練習する時間がなくても、」 「強烈なスマッシュが打てなくても、」 今よりも、ダブルスで勝つ事が簡単になります。 あなたに必要なのは、 いつもの練習時間の中の約25分。 この25分間で、「ある事」に取り組めば? あなたは、ダブルスで勝つ為の「ストローク」と「フットワーク」を、 楽しみながら、短期間で身に付ける事ができるのです。 「出遅れ組が、全日本シニアで驚異の連覇を達成した秘訣とは…?」 【講師プロフィール】 19歳になってからテニスの強化のために始めたバドミントン。 23歳,社会人になり始めて競技としてのめり込み始める。 28歳でミックスダブルスにて全日本総合に出場。 29歳で男子ダブルス全日本総合に出場。 31歳でミックスダブルスにて全日本総合に出場。 33歳で全日本シニア30代男子ダブルスを優勝。日本一となる。 35歳、全日本シニア30代男子ダブルス2回目の優勝。 40歳~43歳にかけて全日本シニア40代の部ミックスダブル4年連続優勝を達成。 ※現在も、社会人生活の傍らに現役のバドミントン選手として活躍するだけではなく、これまで自らが培ってきた独自の上達法をもとに、社会人バドミントンプレーヤーの育成に励む。 【DVD内容一部】 「もっと練習する時間があればなぁ…」 「強烈なスマッシュも打てる自信が無いし。」 「やっぱり、学生の頃からやっている選手には勝てないのかな?」 あなたもこのように悩んでいませんか? 私は、そんなあなたの気持ちがよく分かります。 私は今でこそ、試合で勝ち進めるようになり、他の選手に教える事も多くなりました。 しかし、かつては私も 「どうすれば勝てるようになるのか?」 「どうすれば上達できるのか?」 という事に悩み、思考錯誤していました。 私がバドミントンを競技として始めたのは社会人になってからです。 それは、23歳の頃でした。 私にはテニス経験があったものの、特に凄いスマッシュが打てるわけではありませんでした。 また、今のあなたと同様に、毎日たくさん練習できる環境にいたわけではありません。 おそらく、その他多くの社会人バドミントンプレーヤーと同じ環境にいたと思います。 そのような中で、やはり、学生時代から本格的にバドミントンをしている方達には、 当時、とうてい追いつける物とは思っていませんでした。 しかし、そんな私にも転機が訪れるのです。 「ある事」に気付いて以来、私はダブルスの試合で負けないようになったのです。 そして、その結果、シニア大会で日本一の実績を出せるようにもなりました。 出遅れ組で、練習時間の少ないどこにでもいる社会人プレーヤーにもかかわらず…。 最初に言っておきますが、私は今これをお読みのあなたと、殆ど何も変わらない状況にいました。 だからこそ、胸を張って、ハッキリとお伝えできる事があります。 それは、今、私の話を聞いて下さっているあなたも 私と同じように、劇的にバドミントンを上達させる事が出来るという事です。 たとえ、あなたに、たくさんの練習時間がなくても心配あ |