引きこもり|ニート|登校拒否|不登校|脱出|克服|ひきこもり 引きこもり(ひきこもり)ニート・登校拒否を克服し脱出する為の方法 ご推薦の声 引きこもりを改善する方法があります 次のような悩みを抱えていませんか? 大きな間違いとは? 引きこもりから救い出す方法… 「あの子を引きこもりから助け出したい!」と本気で願う親御さんのために 本マニュアルの一部 近況報告 スペシャル特典1 スペシャル特典2 Q&A 現在 最新情報 息子が台所に顔を出してくれるようになりました! (M・Sさん) 一昨年の秋頃から、25歳になる息子が引きこもってしまい、 誰にも相談できずに、悩んでいたところ、このマニュアルに出会いました。 母である私がいうのも何なのですが…。 引きこもる前の息子は、本当に素直で良い子だったのです。 反抗期ですら、私たち親子の間で特にこれといった衝突もなく、 穏便にすごしてきましたし、息子自身、周りの人からも好かれ、 友達も多いほうでした。 ところが、就職してから、徐々に口数が減っていき、 少し様子がおかしくなってきたのに気づきました。 「どうしたの?」と聞いても、「何でもない」としか答えてくれず、 食事を共にすることもなくなって、 見えない壁のような隔たりが出来てしまったのです。 無断欠勤が重なり、独断で会社を辞めてしまってからというもの、 息子は、私たちが階下にいる時は、部屋から一歩も出てこずに、 閉じこもる日々でした。 「お前がちゃんと見てないからこうなったんだ!」 「あなたが放ったらかしにしてたからよ!」 と主人と口論になり、家の中は殺伐とした雰囲気でいっぱいになり、 もうどうしていいのか分からず、途方に暮れていたのです…。 このマニュアルは、これまで手にしてきた引きこもり関連の書籍や情報とは まるでちがうもので、どれも実践的でした。 できるところからはじめてみようという気持ちになり、 私なりに少しずつ実践してみました。 すると、3週間を過ぎた頃から、息子が台所に顔を出してくれるようになったのです! 「お茶もらうよ」とか「夜ごはん食べるから」という短い一言ですが、降りてくる度に、息子の方から声をかけてくれるのが、どれほど嬉しいことか…。 田淵さんには、私たち夫婦のせいで息子が引きこもったとか、引きこもった原因は何なのかと考えるよりも本当に大切なことが何かということを教わりました。 改善への道ははじまったばかりですが、これからもしっかりと、 向き合っていき |