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発行者 矢野 健一郎
価格 DL
キーワード fx
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テクニカルアナリスト解説するFXの短期トレードのマニュアル、実戦FXテクニカルアナリストが、FX短期トレードの手法とテクニカル分析を解説
AllAbout
Profile登録テクニカルアナリストがFX短期トレードについてわかりやすく解説した実戦の書
わかりやすいテクニカル分析でスキャルピングとデイトレードの解説

だからこそ、あえて1分足、スキャルピングを中心とした短期売買を取り上げました。

はじめまして、テクニカルアナリストの矢野健一郎です。今、FX関連の教材や書籍は氾濫していますが、短期売買に関するものは僅少です。また、テクニカル分析についての解説書は多数発行されていますが、実戦的な使い方について記述したものは、少ないのが実情です。テクニカル分析の手法を知ることは重要ですが、その分析手法をどのように実際のトレードに応用していくかが、最も重要だと思います。私は、テクニカル分析を実戦に使うための橋渡しができれば、と思い、この教材を作成しました。初心者の方でも理解しやすいよう、図解をまじえ、極力分かりやすい表現で記述しています。これを機に、ぜひ、FXを投資対象に加えていただければ、と思います。本教材の対象
有効な分析方法は通貨ペアによって異なる。
FXにおいて、圧倒的に取引が多い通貨は、米ドルです。例えば、英ポンド/日本円を取引するにしても、その価格形成は、【米ドル/日本円】×【英ポンド/米ドル】=【英ポンド/日本円】という式の元に、形成されていること多いと言われています。取引量の少ない英ポンド/日本円の通貨ペアの価格は、取引量の多い米ドル/日本円と同じく取引量の多い米ドル/日本円の二つの価格から、相対的に算出されている部分が多いということを意味します。2通貨間のテクニカル分析の信頼度を考えると、ドルを含まない通貨ペア(クロス円)よりも、ドルを含んだ通貨ぺア(ドルストレート)の方が信頼度が高いと言えます。本教材では、米ドル/日本円を中心に、英ポンド/米ドル、ユーロ/米ドルといった主要通貨とドルのストレートを前提に解説をしています。クロスレートやマイナー通貨を対象に取引を考えている方には不向きな内容になっています。
こんな教材です。
この教材は2部構成になっています。まず、テクニカル分析編として、FXのスキャルピング・デイトレに有効なテクニカル分析手法を紹介しています。12種類のテクニカル分析手法に対して、約20点の図解を加え、わかりやすく理解していただくことに重きを置いています。後半のシグナルを使った短期トレード編では、トレード意思決定までのプロセスが理解できるような構成になっています。さらに、実際に勝率の高いと思われるテクニカルシグナルを紹介をしています。FX投資をする際に、知っておいて欲しい情報と、みなさんが欲しい情報に絞って記載しています。きっと満足をいただけるものと思っています。なお、投資の実際のシグナルの配信等、投資助言に関わる事項は記載していません。純粋な、テクニカル分析と投資手法のマニュアルです。
短期売買で、どのテクニカル分析を見ればいいかわからない。
1分足の見方がわからない。
実際に、エントリーするタイミングを知りたい。
こんな方には、ぜひ、読んで欲しい教材です。モニターの声

OLのお小遣い稼ぎとしてFXを始めました。
東京都  A・M様/27歳
以前から、FXのことを調べて、テクニカル分析も自分なりに勉強しましたが、売りのサインが出ているときに、別のチャートでは買いサインだったりで、混乱すること頻繁でした。
この教材を読んで、「どういうときに、どのチャートを見ればいいのか」の整理をすることができ、目からウロコが落ちそうでした。中身は、こんな感じです。
読みやすい横置き型のPDFファイルで、図解を使い分かりやすく表現をしています。


画像はイメージです。

実戦FXマニュアル全53ページ(PDFファイル版)
 
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