スイングトレーダー支援プロジェクト 225ジャイアントスイング あわせて、日々の日経平均の変動要因と翌日以降の展開をサポートする 「日経225トレードメール」を無料でお読みいただけます。 結果だけの内容ではなく、アナリストが執筆した実践的な価値あるレポートをお届けします。 ※2010年1月15日に「個人が買えば残念だが相場は天井」、5月7日「急騰したところで戻り売り」 、5月18日「急落する可能性」、6月10日「どんどん上がると買いたくなるものだが、飛び乗るのはリスクが高い。」、7月9日「チャート的には下落トレンド中の戻し。次のポイントは、4月27日と6月21日の高値を結んだ延長線上」、7月12日「1日で大きく上昇する場面があれば、絶好の売り場」、8月16日「今の株式市場は急騰する可能性よりも、急落する可能性の方が高い」と、相場のトレンド転換を高い精度で分析しています。ぜひ併せてご覧ください。 ※メールアドレスをご送信ください。折り返し無料サンプル版をお送りいたします。 ご登録いただきましたメールアドレスは、当社からの「戦略メール配信」以外には一切使用いたしません。 レイバスの「戦略メール」はすべて無料。有料配信メニューはございません。 実用的な投資手法マニュアルの販売と、使いこなしていただくための無料戦略メールの提供を行っております。 ※hotmail、live.jpアドレスで、メールが届かないというトラブルが多発しています。 hotmail、live.jpアドレス以外のアドレスでのご登録をお勧めします。 レイバス「無料トレード 戦略メール」配信内容となります。 日経225先物は約30倍のレバレッジが効くため、仮に日経225先物ラージ1枚の取引でも1000円の値動きを捕らえれば100万円の利益を手にすることになります。 ミニ1枚ならば10万円です。 なんだ、 なんだなって見えてきますよね。 節目でトレンドが変わると思ったら、突き抜けて次の節目を狙いだしたり。 そんなときに「売りポジション」を持とうものなら大やけどします。 一方、新高値を付けたから「これは勢いがある」と思って買ったら そこから調整に入ったり。 あとからチャートを見ればだれでも勝てそうなのに、現実には多くの投資家が損を重ねています。 日経平均が9070円(イブニングでは9000円)をつけたのが11月27日。 悲しいことに、東証が発表している投資部門別売買状況によると、外国人投資家は日経平均が安値をつけた11月4週から、2010年1月第1週(~1月8日)まで7週連続で買い越し。一方、個人投資家・証券会社・法人の3つは、同じく11月4週から、7週連続で売り越しています。 その間、日経平均は9000円から11000円近くまで上昇を続けました。 株で勝てない人が多いはずです。 アメリカの有名な相場格言に、 というものがあります。 ![]() |