US PGAツアーゴルフアカデミー公認ゴルフレッスン US PGAツアーゴルフアカデミー公認ゴルフレッスンDVD 何でそんなにゴルフが上手いの? と言われたくありませんか? 初心者からプロまで、すべてのゴルファーの望みはたったひとつ。 それは、今よりも上手くなることですよね? そのためには正しい知識と技術を学び、実践することです。 世界最高峰US PGAツアー公認メソッドに基づいた丁寧で分かりやすい指導は、ツアープロも絶大なる信頼を寄せています。 あなたもUS PGAツアー公認メソッドで、今よりもワンランク上のゴルフを目指してみませんか? US PGAツアーゴルフアカデミーのチーフインストラクターである、スコット・サケット先生の5時間25分に渡るレッスン内容は、とても丁寧で分かりやすく論理的です。ゴルフを今よりも上手くなりたいと思っているあなたには、間違いのないレッスン内容になっています。 何度でもスコット先生のレッスンが受けられるように、5時間25分のレッスン内容はDVDに収録してあります。 ゴルフが上達する近道があるとすれば、ゴルフのことを最も良く分かっている人から、論理的に正しく教わることです。 US PGAツアーゴルフアカデミーのチーフインストラクターである、スコット・サケット先生の13回のレッスン内容は、ゴルフに関するすべてをカバーしています。 13回のレッスン内容は7枚のDVDに収録してあります。 5時間25分+特典映像に加え、DVDの中にある重要なポイントを2冊のガイドブックにまとめたスコット先生のレッスンは、ゴルフのランクを上げたい人すべてに必要な教材になっています。 さらに、このDVDには2003年マスターズ2位のレン・マーティスのアドバイスも収録されています。 では、7枚のDVDの中身がどのような内容になっているのかご紹介していきましょう。 ■基本の習得 パッティングからドライバーショットまで、すべてのゴルフスイングに共通する最も重要なこと、それはインパクトです。 ボールの飛び方はインパクトによって決まります。 従って私(スコット・サケット)のレッスンでは、正しいインパクトを身に付けることに重点を置いています。 あなたのインパクトが正しいかどうかは、ボールの方向性や球筋を見れば一目瞭然です。 正しいインパクトの為には、スイングの3つの基礎を理解することです。 それは・・・ 1.グリップ 2.ポスチャー(アドレスの姿勢) 3.アライメント(目標に対する体の向き) ボールの方向や球筋は、クラブのフェイスの向きによって決まります。 では、クラブのフェイスの向きをコントロールするのは何でしょうか? それは、グリップです。 まずは、正しいグリップを覚えましょう。 まず、グリップは●●で握ります。そしてクラブを握った時、左手の親指と人差し指が作るVの字が、●●を指すくらいの●●で握ると、リストコックがやりやすくなります。 スイングの25%はリストコックによって生み出されます。正しいグリップなら、このように中指だけでクラブは持てます。あなたは、左手の正しいグリップができているでしょうか?■右手のグリップの作り方 次に右手のグリップの作り方です。 左手の親指と右手の●●●を合わせるようにします。 両手のグリップが完成したら体の正面で水平にします。 この時、フェイスの溝が垂直になっていればOK。 つまりスクエアな状態になっているのです。 スクエアなフェイスは全て基本です。 あとは両手でグリップした状態でクラブを立てて、握りの強さを調整します。※アマチュアはクラブを強く握りすぎて、ヘッドの重みを感じない状態になっています。 握りの強さは、最も力を入れた状態を10とした時、●〜●の強さで握ります。 これでヘッドの重みを感じることができます。 これによってフェイスをコントロールでき、フェイスがボールをコントロールすることができるようになります。■ポスチャ―(アドレスの姿勢)について正しいグリップができたら、ひざを伸ばします。 次に上体を前傾するのですが、腰から体を曲げない様にすることです。 {  |