競馬予想!枠連で利益を生み出す馬券術【枠連ゲッター】 競馬予想!枠連で利益を産み出す、誰も気がつかなかった予想方法 あなたは、やみくもにどのレースにも手を出していませんか? 何の判断もせずに、あせって馬券を買っていませんか? ほんの少し考えれば当たる馬券を、みすみす見逃していませんか? もしも、あなたが馬券を買う前に「レースが固いのか、荒れるのか」を知る方法を お望みならば、引き続きこの手紙をお読みください。 「ある方法」を使って、荒れるレースだけで勝負して「枠連で勝てる方法」を これからお伝えします。「この2頭で間違いない!」 圧倒的な単勝1番人気と2番人気の組み合わせで2.0倍。 誰が見ても銀行レースと思いきや、 「まさか来ないだろう・・・」という駄馬が突っ込んできて大穴に・・・。 よく経験することです。 このように競馬には「絶対」はないのですが・・・ ある程度ならレースの予測ができる方法なら存在します。 実は、枠連オッズの上位9位までの並び順をチェックすれば 固いのか荒れるのかが分かるのです。 例えば、枠連1位「1−6」、2位「3−6」、3位「5−6」・・・ これを9位までチェックするだけで、ある程度のレースの傾向がみえてきます。 例えば1頭だけ強い馬がいるレースなのか、三つ巴なのか・・・。 さらに、4位、5位、6位を調べることにより、伏兵馬がいるのかどうか。 最後に7位、8位、9位までチェックすれば「荒れるのか固いのか」が判断できます。はじめまして、八重樫と申します。 私の競馬デビューは、1990年の安田記念。 そう、あの「オグリキャップ」がレコードで府中のターフを駆け抜けた今や伝説のレース。 スタート前の妙な興奮と、大観衆の異様な熱気・・・。 バイトで稼いだお金が、一瞬でパーになってしまうかもしれない緊張感・・・。 でも、何倍にもなって戻ってくるかもしれない甘い期待感・・・。 一緒に行った友達との会話も次第になくなっていく、何ともいえない空気・・・。 今でもハッキリと覚えてます。 そして、オグリがゴールした瞬間の、あの大歓声! 鳥肌もんでした。 当時は、枠連が当たり前だった時代で、当たる確率は高かったが、 なにせ配当が安い・・・。 もちろんこの安田記念も当たったのだが、枠連「5−7」で580円。 オグリから3点位で仕留めていれば、かっこいいのだが、他にも流してしまい結局赤字。 ヘタクソと言われればそれまでだが、若気の至りだったと反省。 でも、枠連の時代こそ、的中率が一番高かったという事実。 今や三連単が主流になっていますが、かなりの資金がないとすぐにパンクしてしまいます。 この「枠連ゲッター」は、名前の通り当然「枠連」を買うやり方になります。 確かに配当は安い印象があるが、2000円から5000円の配当も珍しくはありません。 枠連の上位人気を買っていれば、回収率はめちゃめちゃ下がります。 かと言って万馬券狙いの大穴作戦では、的中率が悪くなる。 「的中率が高いが回収率が低い・・・」 枠連の2つの矛盾を何とかして解決できないものかと、 ひたすら考えていました・・・。 全レースに手を出すと、すぐにパンクする。 配当が低い馬券を狙うと、やはりすぐに資金がショートする。 枠連では大穴狙いは向かない。 これらの条件を考えれば、その答えは結構簡単なものでした。 つまり・・・ 「中穴」をターゲットにして、さらに「ある条件」に当てはまるレースだけを ![]() |