お金のメンタルブロック解放を学びましょう トップページ 無料冊子請求 お客様の声 よくあるご質問 特定商表記 このサイトでは、お金との付き合い方にストレスを感じている方や問題がある方に、 何故そのような状態になっているのか、 どうやったらその問題やストレスをなくし、 健全な付き合い方ができるか、 などをわかりやすくお伝えしています。 「お金との付き合い方」で本当のあなたがわかる!あなたはお金とどうやって付き合っていますか? あなたがどんなタイプか知るために、下の質問に答えてください。 あなたは普段、お金を使ったあとにどんな気持ちになるでしょうか? 「こんなにたくさん使ってしまった、という罪悪感」 「あっちのほうがほしかったのに、という後悔」 「買いたかったのに買えなかった、というジレンマ」 「もっとお金を使いたい、という衝動」いつもこんな気持ちが表れる場合、ちょっと自分の心と向き合ってみたほうがいいかもしれません。 買いたいものがあるのに欲求を抑えすぎるのも、欲求にしたがっているうちに「買いたい」という衝動を抑えられなくなるのも、 買うことによって罪悪感を感じてしまうのも、健全な状態だとは言えません。 たとえば、買い物をしていないとイライラし、支払能力の限界を越えているのに買い物をし続けてしまう「買い物依存症」の場合、 買った後に深い後悔や罪悪感が生まれるのが特徴です。 買い物をしている最中には気分がよくなるのですが、買った後で「なんでこんなに買っちゃったんだろう」と、自責の念にかられるのです。 でも、またしばらくすると買い物したくて仕方がなくなり、常軌を逸するほどの勢いで買い物をしてしまいます。 お金を使うことには、冷静な判断ができなくなるほどの「魔力」も隠れているのです。 お金は生活を支えたり、人的交流を促進したり、心を満足させたりするための大切な「原資」です。 原資は大事にしながら有効に役立てる、という気持ちを忘れないでいたいものですね。 また、お金に対してストレスがある方の場合、 タイプは大きくわけて4つに分けられます。 あなたがどのマネータイプに当てはまっているか、ちょっとみてみましょう。 「働かざる者、食うべからず」 働いていないと落ち着かない働きアリ 【このタイプの性格・特徴】 常に忙しく働いているし、残業をしないと落ち着かない。 携帯が手放せない。 休日は疲れて寝ていることが多い。 家族とのコミュニケーションが上手く行っていない。 お金は使う時間がないので、自然と溜まる。 このタイプはいわゆる仕事中毒タイプ。 このタイプの人たちは、とにかく忙しく動き回っていますから自分の何が間違っているのか気がつきません。 お金のタイプでいうと、自然とたまるので良いと思いがちですが、 人生を心から楽しんでいるか自分に問う必要がありそうです。 家族とのコミュニケーションをおろそかにし、気付いた時には奥さんに逃げられていた、 というのもこのタイプ。 また、仕事中毒の人は燃え尽き症候群になる可能性も秘めています。 つまり、一つのこと(職務)に没頭していた人が慢性的で絶え間ないストレスが持続すると、意欲を無くし、 社会的に機能しなくなってしまう症状が燃え尽き症候群。 一種の外因性うつ病とも説明されています。「お金は天下のまわり物!」 貯めるの大嫌いな浪費家キリギリス 【このタイプの性格・特徴】 「今を楽しむ」ことがモットー!と言っているが、 実は将来のことを思うと不安。 給料日前にはほとんどお金が残っておらず、 いつも給料日前はギリギリの生活。 貯金がほとんどない。 ついついどうでもいいも |