skip to sidebar あなたのビジネスがびっくりするほど好循環でまわりだす集客商品を選ぶための、「2つのポイント」と「5つのパターン」 月曜日 To: コストを削減しながら、売上をアップさせたいあなたへFrom: 集客商品研究所まずは、集客に成功した事例をご覧ください。【旅行会社の事例】ツアー・パッケージ旅行を広告媒体へ掲載し販売をしていたが、近年、反応が激減。。。↓これが・・・○○を集客商品として、興味のある見込み客を集客その後、収益商品であるパッケージツアーにつなげ売り上げ急増【防犯システム販売会社の事例】営業手法のメインは、飛び込み営業しかも、単価は100万円単位の高額商品が、ほとんど断られてばかり。。。↓これが・・・○○を集客商品として、興味のある見込み客を集客その後、収益商品である防犯システムの受注が過去最高【コンサルタントの事例】あこがれの、コンサルタントとして独立したものの、まったくクライアントが取れない状況。様々な交流会に参加するも、状況は変わらず。。。↓これが・・・○○を集客商品としたところ、収益商品である顧問契約数が激増【ある業士の事例】これまでの業務だと、価格競争が激しく、差別化が難しい。↓これが・・・○○を集客商品としたとろ、収益商品である顧問数が激増はじめまして。集客商品研究所の、嶋田と申します。上記の例は、私がご支援したクライアント様の実例ですが、集客の仕組みに共通していることがあるのです。それは・・・売りたい商品・サービスを、いきなり売らないこと最初に、「売りたい商品・サービス」を売らないことで、後から「売りたい商品・サービス」が売れていくんです。ここでいう「売りたい商品・サービス」とは、単価が高く、さらに粗利額が大きいもののことです。では、何を提供するのか?最初に、見込み客に提供すべきは【集客商品】なのです。集客商品を提供して、「信頼を得る」あなたが、売りたい商品を販売するのは、その後でなくてはならないんです。集客商品とは、文字通り、見込み客を集客するための商品であり、あくまで、集客商品なので、あえてここでは利益はとりません。あなたに興味がある人(会社)を、この集客商品を活用して、まずは集めるのです。言い換えると、「集客」と「販売」を全く別個のものとして捉える必要があるのです。なぜ、労力をかけて、わざわざ手間をかけるのか?それは、売れるから効果があるからです今、 |