元々の金額から、なんと165,291円もの国民健康保険料の削減に成功したのです。 ※文中のBさんの事例です。 さらには、Cさんから国民年金が免除できたとのご報告を受けました!! もしあなたが一つでも思い当たるのであれば、 だけお時間を下さい。 そして、この手紙を最後まで読んでいただければ、きっとあなたのお役に立てるはずです。 6月頃に市役所から届いた、国民健康保険の納税通知書を見て驚きませんでしたか? そう感じていることでしょう。 「どうにかして国民健康保険料は安くならないのか?」 と考えたことはないでしょうか? 正直に告白します・・・ 私がこの手紙をあなたにお届けする理由は、とても単純です。 それだけです。 『家計を削り、無理をしてでも国民健康保険料を払い続ける。』 私は決してそれが悪いというのではありません。 むしろ、すばらしい姿勢だと思います。 しかし、国民健康保険料の負担を少しでも削減することができれば、 家計はグッと楽になることでしょう。 そして、削減できた分を、貯金や住宅ローンなどに充て、 少しでも今の幸せを増やせるようになればと思います。 『社会保障制度とは、セルフサービスである』 例えば、あなたは下記のような手当てがあることをご存知でしょうか? これらの手当てや給付金をもらうためには、『申請』する必要があるのです。 つまり、あなた自身が市役所などの行政機関に出向き、申請用紙に記入し、 書類を提出することで、はじめて貰える権利が発生するのです。 では申請しなかったらどうか? あきらめるしかないのです。 しかし、逆に言えば、制度に関する正しい知識を知り、活用しさえすれば、 より多くのお金をもらえたり、本来払わなくてもいいようなお金を払わないで済む ようになります。 そして、それは国民健康保険や国民年金も同様です。 国民健康保険料の支払いを例に挙げると、同じ程度の所得なのに、保険料の支払額が 月額2万円(年間24万円)の人もいれば月額2千円(年間2万4千円)の人もいるのです。 健康保険の高額療養費制度を例に挙げると、 同じ内容の治療を受けても窓口負担が半額の人もいれば、2倍支払う人もいる。 つまり、「知っている人だけが得をする」のです。 知らなくて不利益を受けぬよう、しっかりとした知識で身を守るしかないのです。 |