あなたにあてはまるものはありませんか? ☆ 握手が苦痛でたまらない! ☆ 大切な人と手をつないで歩けない! ☆ 足の裏まで汗だくになって、床で転んでしまった! ☆ 携帯が汗で壊れてしまった! ☆ 手を握ると汗がしたたり落ちる! ☆ ノートに書いたメモが、汗で消えて読めなくなった! ☆ コンビニなどでおつりをもらうのが、たまらなく嫌っ! ☆ ハンドルが汗でテカテカになった! ☆ マウスが汗でベトベトになった!もしも、あなたがこれらのことでお悩みでしたら、そして、「忌々しい手汗をどうにかしたい」「手術をしないで改善させたい」と思っているのであれば、6分間だけこの手紙を読んでください。今まで、運よく出会った方のみに実践してきた、手汗を改善する、ある秘密の方法とは・・・。まずは、手汗の改善に成功した方からのメールをご覧ください。ハンドタオルがもういらなくなりましたっ! 東京都 秋坂様(会社経営者)41才男性今も同じ悩みを抱えていると思うと、本当にゾッとします。 京都府 畑中様(主婦)29才女性憂鬱な気持ちで運転していたのがウソのようです。 秋田県 福本様(保険代理店)23才女性この一年以上の受験勉強を阻害してきた自分の苦しみの象徴のようなものだった手汗が、ほんの3~4日で完治するとはすごいです。 神奈川県 西本様(学生)17才男性では、この人たちはいったい何をしたのでしょうか?その秘密をお伝えします。はじめまして。森潤平です。私はかれこれ20年以上にわたり手汗改善についての研究を行ってまいりました。数々のカウンセラーを重ねてまいりましたので、もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。私がこのサイトを立ち上げた理由はただ一つだけです。近年になり、手汗で悩んでいる人があまりにも急激に増加しているから。そして、その人たちの手汗を改善させることにより、手汗のない幸せな日々を送ってもらうためです。「でも、手術とかクスリとか必要なんじゃないの・・・」という声が聞こえてきそうですが、大丈夫です。今までに私のところに相談にきた方の多くも、以下のような悩みを抱えていました。 「手汗を改善させたい・・・でも、クスリや手術って怖いですよね。」「手汗は幼いころからの体質だからしょうがない・・・」また、本屋さんで売っている多汗症改善法や、汗を減らすトレーニング方法で、手汗を改善させようとしても、「なかなか効果を感じない」、「まったく改善の兆候が現れない」「難しくて続けることができない」、といったこともよく耳にしています。 結局、汗を減らすのは手術しかない・・と。 しかし、私は「本当に自分で手汗を改善させることは出来ないのか」 という課題を掲げ20年間研究し続けました。 世間に出回っている手汗改善法やトレーニング方法の効果の測定をしてみたり、手術での手汗改善法の理論の分析をしてみたり、いろいろなことを繰り返し研究し、試しつづけました。 その研究が20年目を過ぎようとしていた日のこと、私は“あること”に気が付いたのです。 その瞬間は「これだ!」と、飛び上がったことを今でも覚えています。 そして、ドキドキしながらも、その“あること”を実際に手汗で悩んでいる人たちに試してもらうことにしたのです。 その人は、今はもう手汗に悩んだりしません。もちろん、手術は一切していません。つまり、事実上、不可能とされていた手術を一切することなく自然に手汗を改善する事に成功したのです。 通常、手汗を確実に改善させるには神経切断などの手術が必要というのが一般的です。 そして、この手汗改善法のすごいところはまだあります。 誰にでも簡単にでき、しかも、手術と同じ効果(手汗の改善)を得ることが可能なのです。 「手術の効果ってどのくらい」と思うかもしれませんね。そこで手術で代表的な「胸腔鏡下交感神経切除術」についてお話しますね。 胸腔鏡下交感神経切除術について簡単に説明をすると、まず全身麻酔で意識と痛みを麻痺させ、ワキの下を4mmほど切って、そこから1.5ℓの炭酸ガスを送り込むことで肺をしぼませます。肺をしぼませた所にできた空間に電気メスを入れ、交感神経を切除するというものです。 手術というのは誰もが不安や心配を覚えてしまうものです。 ましてや自分の大切な身体にメスを入れるとなればなおさらその不安が大きくなるのではないでしょうか。 私のところに相談にくる人たちのほとんどがこういった手術に不安や心配、 そして、金銭的なことで悩んでいる方が多いのです。 「汗は確 |