日経225寄り引けトレードシステムTITAN|HOME まずは、下の表をご覧下さい。 日付結果1990年 集計12,5101991年 集計5,2301992年 集計11,2901993年 集計7,4201994年 集計5,1201995年 集計6,1601996年 集計6301997年 集計11,2901998年 集計1,2801999年 集計3,3402000年 集計1,4102001年 集計3,1902002年 集計1,0202003年 集計2,3202004年 集計1,3102005年 集計3,8402006年 集計1,6102007年 集計3,6702008年 集計5,370 こちらの表は、1990年から2008年までの、年度別の損益結果をまとめたものです。 なんと、225先物取引が始まって以来、 年度ベースにて1度も負け越したことがありません。 直近の成績だけが良いトレードシステムであれば、いくらでも作れます。 しかし、1990年から2008年までの19年間、 一度も負け越しがなく、長期安定しているトレードシステムは、そう簡単には作れません。 それは相場には、上昇相場や下降相場、または保ちあいの時期があり、 それぞれの相場局面を一つのトレードシステムでフォローするのは、 非常に困難だと言われているからです しかし、今回のトレードシステムは、ご覧頂けたように、 全ての相場局面で、難なく利益を上げています。 ちなみに、下の表をご覧頂ければ分かりますが、 2008年1月から2009年8月までの月度別成績においても、 非常に安定した結果が得られているのが分かります。 2008年1月1,9202008年2月3402008年3月02008年4月4802008年5月2202008年6月-1902008年7月-202008年8月8002008年9月6402008年10月1,1502008年11月-5702008年12月6002009年1月-5302009年2月-7702009年3月9902009年4月9102009年5月1302009年6月2302009年7月2202009年8月440 なぜ、このトレードシステムが、これほどにも長期間安定していて、 また、これからの相場局面にも対応し続ける可能性が高いのか。 その秘密について、お話しします。あなたは、自分でトレードシステムを開発することが出来るでしょうか? もし、開発することが出来るのであれば 今日、私の話を聞く機会はなかったかも知れませんね? トレードシステムの開発は、容易ではありません。 トレードシステムとは、一種の統計学です。 まず一番大ことな知識として、 過去の株価データを綿密に分析する知識が必要となってきます。 テクニカル指標などの知識も必要です。 明日からシステムトレードを始めよう、と思いつき、 簡単に開発出来るほど甘いものではありません。 また知識だけではなく、大変な労力と時間も必要です。 トレードシステムの開発とは、 売買ルールの発想と、 そのルールに基づく検証の繰り返しです。 100個の売買ルールを作ったとしても、 そのうち満足に使えるものが1つあれば、それでも多いほうでしょう。 売買ルールを発想しても、それを検証するための計算式をたてるのに、大変な時間がかかります。 計算式さえ出来てしまえば、検証を行うのはコンピュータなので、 計算自体にはそれほど時間がかかりません。 しかし、それを100回以上も繰り返すとなると、 あなたにはその作業が可能でしょうか? 普段お忙しいあなたには、難しいかもしれませんね?それでは、実際に自分でトレードシステムを開発できない方は、 どうすれば良いのでしょう? それは、市販されているトレードシステムを購入し、それを運用するしかありません。 少しトレードシステムの知識がある方であれば、 市販のトレードシステムを購入し、自分用にカスタマイズすることも可能です。 どちらにしても、市販のトレードシステムを、よく吟味する能力が必要になってきます。 あなたの大事な資産を運用するトレードシステムです。 ここでトレードシステムの選 |