今、出来れば薬をやめたいと思っているあなたへ。 ※後半に私からの動画メッセージがございますので是非ご覧下さい。 私に3分お時間を下さい この手紙は、日曜の夕方になると激しく憂鬱な気分になっていたあなたを 笑顔に変えることをお約束します うつ病を改善し、笑顔あふれる毎日を送り始めるあなたへ。この手紙を読んでいただいているあなたは、うつ病で毎日を悩んでおられるも、 絶対に改善したいという強い気持ちを持っておられる方だと思います。 では今から大切なことを申し上げます。 そのお気持で正しい改善方法を実践すれば、うつ病は改善できます。残念ながら、どのような病気でも治そうとする気持がなければ治りませんし、 薬では病気を根本から治癒させることもできません。 さらに残念なことが、 治そうとする気持があっても、間違った方法であれば改善の兆しがないどころか、 逆に悪化してしまう可能性もあるのです。では正しい改善方法というのはどのようなものなのでしょう。 こんにちは! うつ病改善アドバイザーの山田直樹と申します。 私はあなたの苦しみがよくわかります。 今まで本当に辛かった事だろうと思います。なぜなら私もこれらの症状で数年間苦しんだからです。誰にも理解されない、医者も話を聞いてくれない、飲まない薬だけがたまっていく、 生きる力も徐々になくなり、どんどん情けなくなっていく自分がいました。 「このままでは、震災で亡くなっていった仲間に申し訳ない…」ある時から私は腹を決め、自ら改善の糸口となる方法を自分の身体と心をリトマス紙のようにして探し続けました。来る日も来る日も…。 しかし前向きになっているのに思うような結果が出ないというのは、心身共のダウンが激しく、 悪化している気さえするのでした。何度あきらめかけたかわかりません、もうこのまま一生うつ病でいいと思う事もありました。 しかしある時期を境に 「うつ状態」であった心がスッキリし、身体までもがみるみる「正常」に戻っていくのがわかったのです。答えは簡単なものでした。そして現在、その答えが基になった改善方法で医者も首をかしげる症状を解明し、講演やセミナー、カウンセリングで同じような症状で苦しんでおられる方を短期間で改善へと導いているとしたら、あなたも、是非試してみたいと思いませんか? そしてこの正しい改善方法を今すぐ試すと まずあなたに感じていただける効果はこの3つなのです。おそらくあなたも、この3つの効果だけで十分だとお考えになられてると思います。私はこの3つの効果を感じていただくために、 1日たった9分のトレーニングを自宅で行い、35日で長引くうつ状態を改善できる このプログラムをお伝えしたいのです。 そしてなぜ今回、このプログラムをインターネットで多くの方に販売しようと考えたのかは、 この手紙を読み進めていただければ、私の気持ちがよくおわかりいただけると思います。もちろんまだ「うつ」と診断をされていなくても、あるいは見当違いの病名をいわれていても、 あなたに思い当たる先ほどのような症状がでているのなら、是非この続きを読んでみてください。一人でも多くの方にこのプログラムをご活用いただき、幸せな生活をおくっていただくことが出来れば、私にとってそれ以上の幸せはありません。 では早速、あなたにうつ病改善プログラムのお話をしていきたいのですが、その話をする前に、まずは私がパニック障害を発症し、その後うつ病を発症・改善するまでに至った経緯を少しだけあなたにお話させていただければと思います。 1994年1月17日午前5時46分最大震度7の地震が兵庫県南部を襲いました。 後に、阪神・淡路大震災とよばれた大地震です。 震災前日の夜、私は会社の同僚と阪急三宮駅の高架下の寿司屋で酒を飲んでいました。 家に帰り、また明日もいつもと同じ朝で始まるものだと |