たのしいFX−リアルタイムFX投資戦略ソフト− 『稼ぐ!!FXマスター』(ダイアプレス編)役立ちFX商材(P86)に選ばれました!(興味ある方はAmazonでチェック!!) FMラジオ「PIN-UP」(SIBUYA-FM78.4MHz,毎週土曜日AM9:30〜10:58)番組内で「たのしいFX」が紹介されました! (2009年11月28日(土)放送)JIEA(日本インターネットアントレプレナー協会)に加盟しました!2009年11月25日発売 年刊誌『2010年ヒットの予感』(P94)でたのしいFXが紹介されました! 作者紹介はじめまして、たのしいFX作者です。私の専門は、数学やコンピュータプログラミングなどです。FXの舞台となる為替変動の理論やメカニズムについては本来経済学の分野ですが、値動きの統計的振る舞いを記述する手法そのものは純粋に数学です。ところが、金融・証券業界でその数学がどのような使い方をされているかを見るにつけ、あまりにもずさんであり、さらに言えば誤った用い方をされているといわざるをえません。今回開発しました「リアルタイムFX」では、専門知識のないFX初心者の方でも楽しくFXをできるように、従来手法の欠点であった「ダマシ」を極力排除したシグナルを実現しました。その成果をご覧ください。FX取引ではあまり意識されませんが、あなたがある通貨を買うときには、 その通貨を売る人がいてはじめてトレードが成立します 。下のチャートをご覧ください。赤い○のポイントでは、黄色の短期移動平均(MA10)が緑色の長期移動平均(MA20)を急な角度で下から突き上げています。 MACDのゴールデンクロスといわれる点です。 MACDを信じる人はここで買うでしょう。リアルタイムFXのシグナルが、4本前の上向きから現在の下向きに転換しているからです。 その後のチャートをご覧ください。このように、レートは下落しました。 MACDを信じた人は、含み損を抱えて放置するか、損切りをせまられる状況です。 私は、黄色の○のあたりでボリンジャーバンドの−2σラインから一旦はねかえされているので利益確定します。 次に下のチャートをご覧ください。赤い○のポイントではスロー・ストキャスティクスが90からやや減少しかけています。 一般に80を超えていたら買われすぎであると考えられ、さらにやや減少しかけているので、 スロー・ストキャスティクスを信じている人は、ここで売るでしょう。リアルタイムFXのシグナルが、ここで下向きから上向きに転換しているからです。 その後レートは上昇しました。 スロー・ストキャスティクスを信じた人は、含み損を抱えて放置するか、損切りをせまられる状況です。 私は、黄色の○のあたりでボリンジャーバンドの2σラインから一旦はねかえされているので利益確定します。 これらのチャートは1分足なので、個々のトレードにかかった時間は10分です。 これが、リアルタイムFXを用いたトレード手法です。 上の例では決済を裁量で行っていますが、トレール注文を出せるFX会社の場合、 注文後ただ放置すればいいので、トレード時間はさらに短縮されます。 トレール注文は、相場の変動に合わせて、逆指値(ストップ)注文の指定レートが自動的に引き上がる(または引き下がる)という注文方法です。 いったんトレンドに乗ることができれば、最初に設定したストップ幅(上図では5銭)に応じて、トレンドの終端ないし中腹で利益確定の決済注文が自動的に執行されます。 トレール注文を用いたリアルタイムFXのトレード手法は、次の3ステップから構成されます。これだけです。 1回の注文にかかる時間は1分程度として、好きなときに10回注文出したとしても、 かかる時間はトータルで10分です。 しかも注文後は自動で決済されるので、待ち時間は一切ありません。裁量も必要ありません。 ただ放置して自動で決済されるのを待つだけですから初心者でも簡単にできます。 実際にFX初心者の方に口座開設していただいた後の、最初のトレード結果をごらんください。1万円の口座資金で1万通貨を運用して、1日で3630円利益を出しています。 獲得 pipsでいうと36pipsです。 取引レ−トの最小単位のこと。 例えばドル/円でいえば最小単位の1銭のことを1Pipsといいます。 実際の取引をしたのはMJ |