ニッチキーワード概論 - 橘りーなの集客できるキーワードの探し方・使い方 あなたのサイト、お客さんが来ていますか? 昔と違って、今は自分のサイトに人を呼び込むのが大変な時代になってきています。「せっかく作ったのに、まったく人が来ません。。(涙)」そんな方がたくさんいるのでないかと思います。でも、そんな時代背景とは無関係に、淡々とお客さんを呼び込んでいる方もいるんです。 1ページだけのサイト、一般に「ペラサイト」と呼ばれているサイトや2〜3記事しかないミニブログに、毎日100人以上の人が訪れる。。。こんなこと、みなさんは信じられますか? 「トリニティ・アフィリエイト」を執筆していただいた橘りーなさんは、 そんなサイトをいくつも持っているそうです。 いったいどんな集客術を使っているのか、と聞いてみたら、 「ニッチキーワードを選んでいるだけです♪」 と、あっさり。 ニッチ(隙間)キーワード、、、ニッチキーワードがYahooやGoogleなどの検索エンジンで上位表示しやすいのはわかりますが、普通のニッチキーワードって、そんなにたくさんの人が検索するようなものじゃないですよね。いったいどうやってそんなキーワードを探しているんでしょう? 「たまたまです(笑)」 またまた〜、そんなこと言わずに教えてくださいよ。 「いえ、本当にたまたまなんですよ。でも、」 でも? 「ある基準をもってキーワードを選んでいます。 そうするようになってから、当たりのキーワードを見つけることが多くなりました。」 どんな基準なんですか?! 「えーっ、、と、、、ちょっと一言でお話しするのは難しいですねぇ。」 それをマニュアルにしてもらうことはできないでしょうか? 「いいですよ♪」 そして生まれた問題作 「ニッチキーワード概論」はじめまして。加藤由香と申します。 ネット上では「ゆー」と呼ばれています。上の会話は、橘りーなさんとチャットをしたときのやりとりを簡単に再現したものです。 その2週間後、一冊のPDFファイルが送られてきました。約40ページにわたるそのマニュアルを読み終えたとき、私は震えました。 ・何故ニッチキーワードが集客できるのか ・検索エンジンで上位表示できるキーワードとできないキーワードの見分け方 ・検索需要が高いキーワードと低いキーワードの見分け方 ・ニッチキーワードの探し方 ・ニッチキーワードで集客するためのサイト構築法 これらがすべてわかりやすく解説されていたのです。”当たりのキーワードを見つけることが多くなった”???そんなもんじゃない、これを使えば、”ハズレのキーワードに当たる方が難しい” のでは?! 私は考えました。こんなもの世に出して良いのか?!数少ないお宝ワードをたくさんの人で奪い合う「乱世時代」が来てしまうのではないだろうか? 私は、もう一度りーなさんに確認しました。 これ、本当に販売しても良いのですか、と。 「もちろんです♪ ただし、条件があります。」 なんでしょう? 「できるだけたくさんの人の手に渡るように低価格で売り出してください」 はあっ?!あ、あなたは、アフィリエイト界を崩壊させるつもりですか?! 「その逆です。私はアフィリエイト界の底上げをしたいのです。 ニッチキーワードというのは、いわゆるビッグワードと違い、 星の数ほど存在します。そして日々増えています。 そしてその使い方は千差万別、その人次第。 市場が崩壊することなどあり得ません。 私は、集客がうまくいかなくて悩んでいる人をたくさん見ました。 そういう人が上手に集客できるようになれば、 作業が楽しくなり、もっと上を目指すようになります。 すると今より高いレベルで競争が生まれます。 それは、決してアフィリエイト界にとって悪いことじゃないと思います。」そうやって、この問題作「ニッチキーワード概論」が誕生したのです。 第1章 このマニュアルの目的 ・ご挨拶 ・いまのアフィリエイターを取り巻く現状 ・このマニュアルの趣旨と狙い ・付録のツール「キーワード☆アナライザー」のご案内と使い方 第2章 何故ニッチキーワードなの |