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 偏差値30～早稲田・慶応・明治・立命館・同志社・理科大・難関国公立大合格の秘密・・・ お子様を難関大学へ合格させ、思い通りの人生を歩ませるあなたへ・・・こんにちは。大学受験カウンセラーの対馬貴志と申します。 突然ですがあなたは今、お子様の大学受験のことで大きな悩みを抱えていませんか？ もし、お子様が学校や塾で習っている事が、合格までの道のりをわざわざ遠回りさせるものだとしたら、あなたはどう思いますか？ もしくは、進路担当者の力量により、お子様の人生が大きく変わってしまうとしたら、 今のままの学習環境で、安心して大学受験を迎えることができるでしょうか？ 当然、お子様は大学受験をするためにそれなりの準備を始めていることだと思います。でも、多くの生徒は遠回りの勉強方法を繰り返し、大切な時間を浪費しています。 さらに、 指導者の力不足により、自分の能力や可能性に全く気付かずに受験を終えている残念な実情があります。ですがもしここに、 差値30からのスタートであっても早稲田・慶応大学をはじめとする難関大合格にグッと近づく方法があるとしたら、しかも、学習時間を71％も軽減できるのだとしたら、今すぐにでもお子様に知らせてあげたいと思いませんか？さらに 37,530名もの合否データ分析を手掛けた大学受験指導のプロカウンセラーが、直接、進路相談や悩みにのり、解決・改善に向けたバックアップをしてくれるのだとしたら、一刻も早くトライさせてあげたいと思いませんか？ 今からこの手紙を通して、3,000人以上の生徒の人生を１８０度変えてしまった“難関大時間短縮合格マニュアル”の全てをお話しさせていただきます。 この内容は、在籍者数2万人以上の予備校と、100教室もの塾を統括する経験に恵まれ、その全てのデータを管理する立場にあった私が、15年間かけて研究し作り上げてきた至宝の受験戦略および戦術です。どうぞ、ワクワクしながらこの手紙の先をお読みください。 それでは早速、あなたに“難関大時間短縮合格マニュアル”の全てをお話しさせていただきます。具体的な内容の話をする前に、あなたにご紹介したい実話があります。 お子様と共に夢を追いかけるあなたを、心から勇気付けてくれることでしょう。それは、体に障害を持つ片親の母を時には大きく悲しませ、時には大きく落胆させた、 県立高校に通うある不良少年の合格体験記です。 “塾なんて、警察よりも居心地が悪い・・・”これが、朝倉くんの第一声でした。見た目は普通の高校2年生なのですが、学校への遅刻、欠席は常習犯。盗んだバイクを改造しては、無免許でバイクを乗り回し、補導歴、停学処分も複数回。 そして、この日も大きな騒ぎを起こし、母親は彼を警察に引き取りに行くはめになりました。“このままでは、息子の人生はダメになってしまう・・・”そう考えた母親は、 警察に息子を引き取りに行った、まさにその足で、彼をを引き連れて相談にやってきたのです。春だというのにとても寒い日で、母親の体は寒さとショックのせいで震えていました。 そして、その目は涙で腫れあがっていました。あとで聞いた話しでは、母親は女手ひとつで彼をとても大事に育ててきたたのだそうです。 でも、10年ほど前に起こした事故の後遺症で、上手に口がきけなくなってしまったことや、 パートの掛けもちで時間を奪われ、ここ数年間は、夕食を共にしたり、息子の相談相手にすらなってあげることができなかったのだそうです。母親はコミュニケーションの不足を、悔やみ自分を責めていました。 事故の後遺症により、上手にしゃべることができない母親の涙声が静かに響き渡りま |
