日本史・世界史の勉強法〜歴史の記憶術/世界史、日本史が頭の中へスッキリ入る! ご紹介する勉強法を使って、筆者が取得した日本史・世界史歴史検定の合格証です。 こんな風に、あなたも歴史をマスターすることができるのです。 こんにちは、松平様。 歴史の記憶術でお世話になった近藤といいます。 社会人の私ですが、最近、ふとしたきっかけで歴史研究サークルに入り、 学生時代には興味のなかった歴史に惹かれるようになりました。仕事上必要な商品名や人の名前は何とか覚えることができても、 記憶力にはそれほど自信がありません。サークルの仲間に負けたくないと思い、 松平先生の記憶術を試してみることにしました。拝見して、心の底からこう思いました。 「もっと早く知りたかった!」この歴史の記憶術を学生のころに知っていれば、高得点がとれたはず。 応用して、他の学力だってアップできたでしょう。 これからこの歴史記憶術を知る受験生がうらやましくてなりません。 山梨県 櫻井さま こんにちは。 私は受験間近の高校生なのですが、歴史の中でも、 特に世界史が苦手でした。まじめに勉強しているつもりなのに、テストの成績は最悪。 そこでネットを見ていて見つけた、歴史記憶術を利用させてもらいました。テストの点数は、自分でもびっくりするほどの上がり方。 コツをつかめるようになったからでしょうか、 あれだけ苦手だった世界史が、短時間でどんどん頭の中に入ってきます。 担任からは、志望校のランクアップをすすめられました。地名、人物や名言など、覚えること多すぎの世界史が 苦手科目になっている人は多いと思います。 でもこれなら、自分のペースで好きなように覚えることができます。 ライバルに差をつけられるよう、これからもこの記憶術で頑張ります! 北海道 山波さま私は、東京大学大学院時代に予備校で世界史をのべ 3000人以上の生徒に指導してきました。志望校の2ランクアップ。 多くの学生が、私の授業を受け、この目標を達成していきました。実はこれ、数学でも英語や国語でもなく、歴史だからこそ できたことなのです。出来不出来の差が大きい数学や、理解度の深さが問われる 英語や国語と比べて、記憶科目である歴史は、 「一度記憶してしまえば、安定的に高得点をとり続ける ことができる」 という特性を持っているからです。よく誤解されているのですが、歴史は「勉強時間=得点」といった 特徴を持つ科目、と見なされています。 時間をかけてひたすら記憶すれば、高得点がとれるはず、と。これは、非効率的な勉強方法をとっているからにすぎません。 力を入れるポイント、覚える方法さえ知っていれば、膨大な知識を 短時間でスッキリと頭に入れ、使いこなすことができるようになるのです。そのテクニックを これから あなたにお教えしたいと思います。 歴史の暗記ボリュームに圧倒されて覚える気がしない… 流れが複雑で、歴史をどう勉強していいのか分からない。 過去のことを覚える勉強なんてモチベーションが上がらない 試験、入試が近づいているのに歴史が全く頭に入らない… 歴史に興味があるので再び勉強し直したいと思っている。 会社で評価されるので是非 歴史の資格を狙ってみたい! 大河ドラマや時代劇は欠かさず見ている…もっと歴史を知りたい 歴史嫌いの私でも無理なく勉強できる方法を知りたい! もし、いずれかに当てはまるなら、おまかせください! 悩みを解消し、希望をかなえる方法を、これからあなたにお教えいたします。歴史の成績アップで、2ランク上の大学だって狙える!あなたが仮に今、受験生だとしましょう。 受験の選択科目として、歴史を選択することを考えてみてください。ひらめきを問われる数学は、出題によって、 点数のばらつきが大きいものです。 国語や英語は、知識はあっても、 |