今まで誰も語らなかった“一番大切なコピーライティングスキル”を公開します…。 つまり、この手紙のテーマは「売れるセールスレターや売れる文章が書けない人に共通している“根本的な原因”と、その解決法」ということです。したがって「これを知るだけですぐに稼げる」といった耳ざわりのいい話は全くありませんので、「だったら興味はない」ということでしたら遠慮なくこのページを閉じてください。 逆に、この一見地味なテーマがいかに重要であるか、それに気がついた“ネットビジネスで成功する素質のある方”は、ゆっくりと続きを読んでみてくださいね。 こんにちは、ネットビジネスで経済的・時間的自由を満喫しながら、たった1人で毎年「億」を稼ぎ出す男、渡部純一(わたなべ・じゅんいち)です。 ※私のプロフィールや実績を知りたい場合はこちら を見てください。 さて、こうして続きを読んでくださっているということは、あなたは多少なりとも、 “インターネット(に限らずですが…)で物(商品)を売るためには文章が大事” ということを感じていらっしゃる方だと思います。 それは100%、いや、120%正しいです。 実際、今まで数年に渡りネットで商売してきた私のリアルな経験から言って、 “売れる文章を書く”という素養を身につけないと、ネットビジネスでの成功は 「かなり厳しい」です。 というか、正直、無理と言ってもいいでしょう。 なぜなら、これから先は今以上に競合過多になるから。 同じような商品を売るライバルがひしめく中、そこから一歩も二歩も抜きん出るためには、まずはやはり、お客さんに伝えるための文章をしっかり磨かなければならないのです。 だからこそ、ネットビジネスをするなら コピーライティングは、避けては絶対に通れない道。 心からそう思います。 なのに。 つまりそれは、コピーライティングを身につけようとせず、売れているセールスレターやメルマガの「パクリ」とかを一生懸命やっている人が多いということです(私のレターやメルマガもずいぶんパクられました・苦笑)。 確かに、売れる文章が書けるようになるためには、知識をつけ、経験と場数を踏むことが絶対必要不可欠です。そのため、習得にはある程度、時間がかかってしまうのは否めません。 しかし、だからといって「面倒くさい」「モチベが保てない」などと言い訳して「パクリ」に走るのはビジネスを行うものとしてあるまじき行為です。 そもそも、そんなマインドではお客さんの心は動きませんよ。 そんな適当なことをして稼ごうなんて甘い、甘い。 お客さんを馬鹿にするにもほどがあります。 だから結果として、商品は売れず、その人は消えていく。これが現実です。 しかし。 なぜなら、今までのコピーライティングノウハウ提供者は「売れるセールスレター、売れる文章が書けるノウハウ」だけを教えていて、そのノウハウを使いこなすための“基本ベースの素養”を全く教えてこなかったからです。 だから、私が最も忌み嫌う「パクリ」をしている人の中にも、実は、 「“自らの手で売れる文章が書きたい”と思っているにもかかわらず、 手にしたコピーライティングノウハウがその願いを叶えてくれなくて、 どうしていいかわからず、致し方なくパクっている」 という人が多くいると思うんですね。 もし、あなたがこれに該当する人なら、今までとてもつらい思いをしていたんじゃないでしょうか。 せっかくコピーライティングノウハウを手にしたのに、何をどうしても売れる文章が書けず、自分は文才がないかもと思い(本当はそんなことはないのに・・・)、そして自分の本心に反し |