アンケートを使った読者増システム『メールアドレスキャッチャー』 Mailaddress Chatcher メールアドレスキャッチャー あなたのブログ・ホームページが、いますぐ読者増マシンに進化!ネットビジネス専用 見込み客獲得ツール こんにちは。 ネットビジネス支援委員会 デジタルプランニング株式会社 代表取締役 石田です。 私はまだサラリーマンであった2005年の春に独立を目指し、それから2年後の2007年に独立起業を果たすことができました。 私はネット上のみで、ツールやノウハウ販売で稼いでいます。 特にネットビジネス系ツール開発には力を入れており、それらのツールはたびたび雑誌に掲載されます。 書名:アフィリエイトツール大全 種別:ムック 発行:三才ブックス 判型:B5(オール2色刷/112ページ) 発売日:2009/5/25 価格:¥1,260 私の販売手法は一貫してメールマーケティングです。 つい先日もあるソフトウェアを販売しました。発売から1時間で、62万円を売り上げることができました。 しかしこのような実績は、たまたま得られたわけではありません。実績の裏にあるのはメールアドレスです。すべてメールアドレスの所有量とその濃さによって達成できた事実です。 そんな、メールマーケティングだけで売上を上げてきた私が今回あなただけに、無料レポートを使わない読者増についてお話させていただきます。 かなり昔。まだメールが現在ほど氾濫していない頃、まぐまぐなどでメルマガを発刊するだけでたくさんの読者が集まりました。 これは1998年。まだまぐまぐがスタートして間もないころの画面です。 発刊するだけで読者が集まった、いまでは考えられないような時代でした。 実は私は2004年、まだネットビジネスという言葉すら一般化していないころに、メルマガを発行しました。そのときはまったく何もせずに、どんどんと読者が集まりました。 それから2年後の2006年、無料レポートスタンドが大流行しました。当時は無料レポートを書くだけで1000アドレス程度は簡単に集まりました。 これが私が最初に書いた無料レポートです。 当時は無料レポートスタンドで集めた読者にも関わらずクリック率はかなり高く、私も無料レポートスタンドを利用することでかなりの収益を上げ、会社の給料を超えた収入を初めて得ることができました。 しかし現在、ご存知のようにメールアドレスを集めるのは至難の業です。 苦労して集めたとしても、クリック率が低く、本当に届いているのか怪しい状況です。 そんな中、私はなぜこのような「メルマガ大不況」時代が到来したのかを考えてみました。 そして出した結論。それは「好奇心」の減少だったのです。 かなり昔。まだメルマガがあまり知られていないころには、メルマガ自体に好奇心がありました。ですから発刊しただけで好奇心が刺激されて、どんどんと読者登録してくれました。 その後、無料レポートが出始めの頃には、無料レポート自体に好奇心がありま |