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発行者 河合 隆喜
価格 DL
キーワード 糖尿病,血糖値
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薬に過信せず●●療法で血糖値をコントロールする方法



薬に過信せずお金をかけない健康法で血糖値をコントロールする方法

当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。
病気には様々な症状・病状があり、効果には個人差があります。






薬を飲んでいるのに血糖値が思うように下がらない。
後一歩なのに一進一退、正常値にならず、ずるずると長引いている。
運動療法といっても、今更スポーツはできないし、何をどのようにすればいいのか分からない?
そんな悩みはありませんか?

 



激しい喉の渇きを覚え病院へ行った時には、既にかなり重度の糖尿病と診断され、
食事に気をつけて運動をするようにと、薬を処方されました。
食事制限といわれても具体的に何を食べれば良いのか、
ただ油物だけ極力食べないようにしていました。
薬のおかげで、血糖値も徐々に下がり、
喉の渇きも治まったので運動もせずそのまま過ごしていました。

そして、1年が過ぎた頃、85kgあった体重が67kgまで減少したのです。
肥満で苦しんでいた私に、体重減少はありがたい反面、糖尿病は悪化していたのです。

薬を飲んでいるから安心と思っていませんか?
一般的に初期の糖尿病にはほとんど自覚症状がありません。
自覚症状が出たときには、症状はかなり進んでいる場合がほとんどです。
痩せてきたからと言って喜んではいけないのです。



のどが渇く
水を大量に飲む
尿の量が増え、排尿の回数も増える
食べても食べても体重が減ってくる
食後に極端に眠くなる
空腹時に低血糖症状が出ることがある
体がだるく、頭がボーとする
視力が低下する
足がつる
手足がしびれる
睡眠中にこむら返りが起きる
このような自覚症状が現れた場合は、危険です。
症状はかなり進んでいると言って間違いありません。

私も、一時は、医師から「このまま進むと、2〜3年で“人工透析”」と言われました。
そして、糖尿病も腎機能も「もう治らない!」とも言われました。

それほど自覚症状もなく、元気でいるのに・・・・。
現に、糖尿病を克服した人はいるではないか。

私は、その時、真剣に糖尿病に向き合う決心をしました。
たくさんの専門書や医学書を読み漁りました。

そして、これまで25年間、製薬会社に勤務していた頃にお世話になった
医科大学大病院の教授や薬学博士の先生方から、興味ある情報も頂きました。


私:「これだけ医学・薬学が進歩しているのに、糖尿病は治らないのでしょうか?」
Dr:「糖尿病を治す薬はない!」
   「血糖値を下げる薬はあるが、あくまでも対症療法なので完全には治らない。」
   「というより、直ぐに治ってもらっては困るだろう!」
   「病院経営には膨大な経費がかかる。新薬を1つ開発するにも、数十年、数十億のお金がかかる。」
   「技術的に可能でも、経営的に不可能!」
   「止むを得ないんだ。わかるだろう・・・。」
私:「・・・・・。」
 製薬会社に務めていた私には、返す言葉もありませんでした。
 
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