はやる気持ちを抑えて、まずは実践者の声をお聞きください。 「やりがいに変わっていく感じは快感でした」 まずは小林さんの言う速読術を身に付けようと1ヶ月ほど毎日トレーニングを続けてみると、驚いたことにすぐに今までの3倍から5倍のスピードで本を読むことができるようになりました。 その速読の力を勉強に生かそうと、好きだった美容に関する資格を取りたいと思って一念発起。勉強に励みました。 するとわずか1年のうちに日本エステティック協会認定エステティシャン、リフレクソロジスト・ライセンスなど美容に関する資格を複数取得できました。 速読術でどんどん本格的な知識と技術を身につけていくうちに、漠然とした“好き”という感覚が、“やりがい”に変わっていく感覚はほんとに快感でした。 かなっぺさん(34歳女性) 職業・エステティシャン 「手軽に出来るのでありがたいです」 私はSEをしている為、忙しいときなど生活も不規則になりがちでした。 あまりの過酷さに資格をとって転職しようと考えたのですが、その時間さえない状態でした。 しかしある日、ひどく体調を崩してしまい思い切って勉強を始めようとしたときにこのマニュアルと出会いました。 何よりこういった勉強にあまり時間が割けない生活をしていますので、1日15分という手軽さがありがたいです。 これからも続けて、絶対に資格を取ってやろうと思います。 Mさん(30歳男性) 目標資格・税理士 もし、あなたが 「資格を取って給料を増やしたい・・・」 「資格を取って新しいステージで働きたい」 「資格を取って時間の余裕を手に入れたい」 とお考えであれば、この手紙をじっくりと読み進めて下さい。 この手紙には、資格を取りたいけれど 「勉強する時間がない」 「覚えても覚えてもすぐ忘れてしまう」 「効率のいい勉強法を知りたい」 という、あなたの悩みを解決に導くヒントが書かれています。 どうぞ、しっかりと読み進めて下さい。 あなたの悩みが数分後には解決しているかもしれません。 はじめまして。 「行政書士」のマイケル小林と申します。鼻が高いということだけで 近しい友人からは"マイケル"と呼ばれていますが、正真正銘、純日本人です。 一昨年、残業漬けだった一介の会社員から、 初挑戦の行政書士試験に1発合格し、念願の行政書士として働いています。 (※ ちなみに、年収はサラリーマン時代の4倍強になりました。) 私が仕事をしながらも短時間で、 この試験に合格できるだけの成績を取ることが出来るようになった裏には |