小予算であなたの会社の社員がイキイキと働くようになる人材活用術 社員にイキイキと働いてもらいたい…と真剣に考えている方に無料レポート「人材活用成功の3つのルール」をプレゼント! 【ご請求方法】 氏名(姓と名)とE-Mail をご記入の上、送信ボタンをクリックしてください。メールにてレポートのダウンロード先をお知らせいたします。 ■ 氏名 姓: 例)山田 名: 例)太郎 例)yamada@tarou.co.jp こんにちは!コーチ型人材コンサルタント/社会保険労務士の吉川直子と申します。 あなたも「社員が思ったように働かない」「社員のモチベーションが低い」といった人の問題で悩んでいませんか? 私も仕事柄このようなご相談をよくお受けします。 多くの社長さんは「仕事内容も難しいことは要求していない」「給料も他社より良い」とおっしゃいます。 ところが、それが結果に結びついていないのがほとんどなのです。 なぜ、一生懸命指示をしても、待遇をよくしても社員は思うように働いてくれないのでしょうか? 実は、あなたの会社の社員は何も悪くないのです。 もしかしたら、「何を言っているんだ。社員が働かないのは当然本人に責任がある」とおっしゃるかもしれません。しかし、本当の原因はほかにあります。 そう、社員が働かない原因は、社長であるあなたにあるのです。 つまり、あなたが変わらなければ社員は絶対に働くようになりません。この発想の転換がない限り、あなたは一生人の問題で悩むことになるでしょう。 では、一体どんな転換を図ったらよいのでしょうか? 発想の転換をすることは、そこまで難しいことではありません。この3つのルールを守ることができれば、あなたの会社の社員は驚くほど変化します。 率先して仕事をするようになり、指示待ち人間ではなくなります。社長であるあなたに「仕事がほしい」「新しい企画がある」と提案までしてきてくれるでしょう。 実践することは極めてシンプルですが、その効果は劇的です。 多くの会社がこの基本的な部分を軽視しているがために、人材のことで何年も何十年も悩んでいるのです。あなたはいつまで悩み続けますか? 私は、今まで14年間で200社以上の中小企業の労務管理の実務経験を積ませていただきました。 ところが、多くの社員と会社との労使トラブル解決のお手伝いをさせていただくうちに、 「ひょっとしたら、どんなに目の前で起きているトラブルを解決しても、会社としての土台を整えなければ、根本的な解決にはならないのではないか?」 という疑問を持つようになりました。 もちろん、今起きているトラブルにきちんと対応するということは大事です。 ですが、もっと大事なことは、 ● トラブルを出来るだけ引き起こさない ● 組織としての土台を整える ということであり、これが実践できないと例えば「もぐら叩き」ゲームのように、どんなに目の前のトラブルを解決しても、同じことの繰り返しになってしまうという危機感を感じました。 そこで、「社員を活用するために、会社は何をしたらいいのか?」「どうしたら今いる人材を活用することができるのか?」 ということを考えました。 もちろん、世の中にはすでに人材活用に関する情報・書籍・サービスがたくさんあります。 ところが、既存の本や情報は、どちらかというと大企業向けに書かれており、私自身も難しくてわかりづらいと感じ、また費用も膨大にかかるということで、結局実践できないと感じることも多くありました。 そこで、もっとシンプルで、特に中小企業が実践しやすいような考え方ということで、今までの社会保険労務士の経験と、コーチングコミュニケーションを土台として人材活用に必要な3つのルールにまとめました。 高層ビルを建築する場合も、いきなりビルを建てたりはしません。まずは土台を強固にするところからスタートします。 人材活用も同じなのです。 いきなり効果があると言われる研修を実施し、人材活用のツールを取り入れても、それはあくまでも対処療法 |