今月の申込み可能人数 ⇒ 残り0人 これから情報起業するあなたへ… 今まで、セールスページ制作というのは大きな壁でした。 特に、制作にかかるお金の問題というのは切っても切り離せないものです。 あなたがどの程度の予算で、どのようなデザインのセールスページを作ろうとしているのか、今のところ全くわかりません。 しかし、一般的な外注の値段は10万円程度という現実に 『これから広告費も必要なのにそんな大金は払えない…』 こんなことを思っている人がほとんどです。 あなたも同じように思っていたのではありませんか? いえ、思っていたとしても何も問題ありません。 払わなくていいんです。 特に以下のような人 ・現在、お金に余裕がない。 ・ニッチジャンルの商材を売りたい。 ・低価格商材を売り出す。 ・信頼できる外注先を知らない。 ・セールスレターの反応率をテストしていない。 ・今後セールスページを修正する可能性がある。 ひとつでも当てはまる人は注意してください。 『高い値段を払った方が売れるだろう…』 そんな単純な発想で大金払う必要ありません。 修正するのにもお金かかるんですから。 外注先が本当に信頼できるところで、なおかつセールスレターの反応率など、様々なテストを繰り返したあとならいいですけど。そうじゃなかったらやめてください。 レバレッジの効かない超ハイリスクな投資です。 ほんとに、広告費に回したほうがいいと思います。 じゃあ、自分で作った方がいいのか? そうですね、作れるならそっちの方がいいと思います。 ですがその場合、売れるデザインを知っていて、それを再現できる力が必要になります。 そのためのヒントも書いてありますので、わずかな時間だけこの手紙をお読みください。 つい最近の話なのですが… セールスページを作り直したいとの依頼を受け、デザインについて打ち合わせをしていたときの会話です。 私 「今現在お持ちのセールスページはどうやって作ったんですか?」 依頼者 「これはテンプレートで作ったんですよ。」 私 「そうだったんですか。」 依頼者 「結構、苦労したんですよ。」 私 「大変だったでしょうね。」 依頼者 「えぇ、これでも3ヶ月くらいかかってしまいまして。ハハハ…」 いや、笑い事ではありません。 3ヶ月もかけた…? このページに…? というのも、そのページは… ・うっとうしいぐらいの文字の装飾 ・自作のヘッダー画像は文字が読みにくい ・写りの悪い証拠写真 もっとあるのですが怒られそうなのでやめておきます。 自分には関係ない…と思わないでくださいね。 誰にでも起こりうる事です。 なぜなら… ・HTMLは基本しか分からない ・画像を使った経験も無いに等しい ![]() |