もう今後、発達障害のお子様のことで悩む必要はありませんよ。 発達障害のお子様が改善され、ストレスのない幸せな人生を送り始めるあなたへ・・・ こんにちは。発達障害児の子育てプログラムコーチ兼、現役で臨床心理士をしております岩沢裕樹と申します。 突然ですがあなたは今、お子様の発達障害のことで大きな悩みを抱えていませんか? もしくは「子供のしつけがなっていない」など周りから言われて大きなストレスを抱えていませんか? たぶんお子様の“発達障害”に悩んでいるあなたは、今まで一度くらいは発達障害を改善しようと試みた経験があるかと思います。 でも多くの場合は、間違った改善方法を実施したり、すぐに効果が出ずに諦めるのが現状だと思うのです。私が見てきたお父さんやお母さんも、あなたと全く同じ状況だったのでこのことは胸が痛むほど本当によく解るのです。ですがもしここに、 お子様の3つの行動を考えてあげるだけで発達障害を正しく理解し、改善していく方法があるとしたら、あなたも試してみたいと思いませんか?それも 発達障害で悩み、苦しみ、自殺まで考えたお母さんが実際に克服し、現在は発達障害と向き合い明るく幸せな生活を送っているとしたら、あなたも試してみたいと思いませんか?今からこの手紙を通して、あなたに そのお母さんの人生を救った『発達障害児の子育てプログラム』のすべてをお話させていただきます。 このお母さんと同じように、発達障害で悩む一人でも多くの方に活用していただき、幸せな人生を歩み始めてくれれば、私にとってそれ以上の喜びはありません。 それでは早速、あなたに発達障害児の子育てプログラムのすべてをお話をさせていただきたいのですが、その話をする前にまずは発達障害で自殺まで考えていた発達障害のお子さんをもつ花山香織さんが立ち直るまでの経緯を少しだけお話させていただければと思います。 私が花山香織さんにお会いしたのは、今から3年前になります。 香織さんは、当時20代前半ぐらいで、高校からお付き合いをしているご主人と若くして結婚をされ、二人は幸せな結婚生活を送っていたと聞きしました。結婚してから1年後に香織さんは妊娠をしました。 それは2人にとって初めてのお子さんになり、ご主人は妊娠の話しを香織さんから聞いたときには飛び跳ねるように大喜びしたそうです。 自動車販売の営業をしていたご主人は生まれてくる子供のためにと、いままで以上に仕事に励むようになり毎日残業をこなして頑張っていたそうです。ご主人は仕事から帰ってきてからも、洗濯や家事を進んで手伝ってあげたり 初めての妊娠で不安になりがちな奥さんの話しを聞いてあげたり、献身的に香織さんを気遣ってあげていたそうです。その時のことを香織さんは今でも感謝していると嬉しそうに話してくれました。 香織さん自身、初めての妊娠ということで不安はあったそうですが、不安よりも期待や喜びの方が大きく様々なな育児書を買ってきては勉強し、育児について友人や親戚にも話を聞いて希望と夢を膨らませていたのでした。 そんな幸せのなか、香織さんは予定よりも少し早かったのですが無事に元気な男の子を出産しました。 名前は“勇気”と名づけました。 それはまさに読んで字のごとく「勇気」のある人間に育って欲しい、という親の願いを そのまま表わしている名前でした。 ご夫婦のご両親も初めてのお孫さんだったのでそれは大変な喜びようだったと聞いています。 子供が生まれてからは、香織さんご夫婦はご主人の実家で一緒に暮らすことにしました。 そ |