ゴルフスイング理論“Perfect Swing Theory 2” ついにに公開! 1,300人以上のゴルファーに実践された あの「“Perfect Swing Theory”」を超えた飛ばしの進化論とは? ↑まずはこちらをご覧ください。 冷え込みが厳しくなってきた12月のころでした。 私が、“Perfect Swing Theory”をお買い上げいただいたお客様に個別レッスンをしている時のことです。 当日は36人というたくさんの参加者がいらっしゃいましたが、 その中でも実に印象的な応募者がいらっしゃいました。 その方は見るからに力の弱そうな女性でした。 「どうしても、球が上がらないんです・・・。」 彼女は飛距離以前に、どうしても打球が上がらないという悩みを抱えていました。 「とりあえず、打ってみてください。」 私は、まず彼女のスイングをチェックすることにしました。 彼女は私のDVDを含め、これまで数多くの試行錯誤を繰り返したのでしょう。 アドレスも奇麗ですし、フォーム自体は悪いようには見えません。 しかし、本当に球が上がらないのです。 おそらく、周りにいた誰もが「これは飛ばせないだろう。」と思われたことでしょう。 しかし、私は彼女のスイングを見て、思うことがありました。 「なるほど、そう言うことか・・・。」 そして、後に5つのポイントを伝えました。 すると7分後・・・。 彼女の球は上空へ勢いよく跳ねあがり、見物客から、思わず歓声と拍手が飛び出しました。 「ありがとうございます!!」 彼女に訪れた、人生はじめての飛ばす喜びです。 彼女のその後のゴルフライフは、間違いなく激変したことでしょう。 これは、決して珍しいことではありません。 ほんの少しのきっかけが劇的に飛距離を変えてしまうなんて、実によくある話です。 こんにちは、安楽です。 安楽 拓也(ドラコン日本アマチュアチャンピオン) まず、最初にお伝えしなければならないことがあります。 前回、私がリリースしたDVD「“Perfect Swing Theory”」では、筋トレも練習もしないで400ヤードオーバーを叩きだし、ドラコンチャンプになった私のスイング理論を包み隠さず公開させていただきました。 そしてすでに1,300人の方がこの方法を実践し、その効果を実感していただくこととなりました。 しかし、残念なことがあります。 私の知る限りですが、どうやら「“Perfect Swing Theory”」に収められていたノウハウを 100%体現できた人はほとんどいらっしゃらなかったようです。 今まで、隠し通していた理論を思い切って公開しただけにこれはショックでした。 なぜ、このようなことが起こったのでしょうか? 時は、2008年の11月16日と、12月7日です。 もしかしたらあなたも参加されたかもしれませんが、 私はこの日に、関東と関西限定でDVD購入者限定で個別レッスンをさせていただきました。 今まで購入された方からメールでは質問を受け付けていましたが、 実際に、私のノウハウをもとに練習を積まれた方のスイングを見るのは初めてでした。 さすがにみなさん、私のノウハウをしっかりと実践していただいているようで、 調子よく飛ばされる方もたくさんいらっしゃいました。 中には250ヤード近くを連発する方もいらっしゃいました。 多くの方が見違えるようなフォームを身につけ、 10~30ヤードは飛距離アップできたとお話をいただきました。 しかし、このような結果があ |