難聴改善プログラムで自宅で簡単に難聴を改善する! ※後半に私からの動画メッセージがございますので是非ご覧下さい。 難聴を克服しストレスのない幸せな人生を送り始めるあなたへ・・・ こんにちは。 難聴改善プログラムコーチ兼、保険の元トップセールスレディーでした 南輪明希と申します。 突然ですがあなたは今、家族の声が聞き取れず大きなストレスを抱えていますか? もしくはテレビの音が大きくなってしまったり、電話の声が聞きとりにくくなり悩んでいますか? 多分“難聴”に悩んでいるあなたは、今までに一度くらいは難聴を改善しようと試みた経験があると思います。 でも多くの場合、間違った改善方法を実施したり、また高額な補聴器を買い、耳鳴りや偏頭痛に悩まされているというのが現状だと思うのです。私自身も昔はあなたと全く同じ状況だったのでこのことは胸が痛むほど本当によく解るのです。ですがもしここに、 1日たった9分の簡単なトレーニングを自宅で自分ひとりで行い、わずか28日で大幅に改善した難聴改善プログラムがあるとしたら、あなたも試してみたいと思いませんか? それも 重度の難聴だった私自身が実際に克服し、保険のセールスレディーとしてお客様と「耳を主に使う仕事」をしながら22年間トップを維持し続ける事ができたとしたら、あなたも試してみたいと思いませんか? 今からこの手紙を通して、あなたに私の人生を救った難聴改善プログラムのすべてをお話させていただきます。 私の人生を救ったこの難聴改善プログラムで、あなたの人生がより幸せになってもらえれば、私にとってそれ以上の幸せはありません。 早速、あなたに難聴改善プログラムのお話をしていきたいのですがその話をする前に、まずは私が難聴を克服するまでに至った経緯を少しだけあなたにお話させていただければと思います。 正直に言えば、私の幼い頃のお話はあまりしたくはありませんでした。 それは片方の耳が全く聞こえず、もう片方の耳も難聴だった私の幼少時代が、「辛かったか」「辛くなかったか」と言ったら、やはり「辛かった」という記憶が鮮明に残っているからです。 それを思い出すということ自体が私自身、辛い気持ちになってしまうため、本当ならもう二度と思いだしたくはなかったのですが、私の辛い過去をあなたにお話することで、過去の難聴に悩む私と同じ体験をしている現在のあなたが、少しでも勇気付けられればと思い、今回辛い気持ちを我慢して書く決意をしました。 それではお話していきますね。私は昭和21年、2人姉妹の長女として生まれました。 生後はいつも泣いてばかりいるとっても甘えん坊だったと母親は言っていました。 しかしそんな私の人生を変える出来事が生後わずか10ヶ月目に訪れてしまいました。 それが“はしか”です。 生後10ヶ月目の小さな体に“はしか”が内攻し、高熱が治まらなくなってしまったのです。 私の両親はなんとか助けたいと、終戦後の物のまったく無い時にも関わらず、高額なペニシリンを医者にお願いし打ってもらったのです。それでも医者からは、 「これで治まらなければ諦めてください」と言われたのです。実際には1本のペニシリンでは全く |