萩原流 ジャストミートセオリー ~野球素人のお父さんでも出来る!お子さんをチームで一番のバッターにする方法~ あなたもお子さん専属の打撃コーチになれる、力強いヒットの打たせ方 From : 萩原 誠 「あなたのせいではありません。」 お子さんや選手のバッティングが上手くならないのは・・・ 私はこれまで28年間、野球に全てを捧げてきました。 91年、大阪桐蔭の4番打者として、高校野球で全国制覇を果たし、 92年、ドラフト1位で阪神タイガースに入団。 しかし、ぱっとした結果も出せず、わずか9年で人知れず引退。 そんな私が、“バッティングの本質” を知る事になったのは、 引退後、新しい人生を歩み始めた後でした。 あなたはもう、試合でお子さんに悔しい思いをさせずにすみます。 なぜならその全てを、今日あなたに公開するからです。 多くの少年野球指導者が、このような間違えたバッティング指導をしています。 例えば、 「上から下に振りおろせ!」 とダウンスイングを指導してしまうと、体の構造上、必ず肩は開くものです。 それを、「肩が開いてるぞ!」と指導するのはナンセンスですよね? 自然に開くものを力ずくで閉じようとする選手のフォームは、ますます崩れてしまいます。 それだけではありません。 手打ちを防ぐバットの握り方 選球眼を良くする立ち位置 ジャストミートさせるタイミング 遠くに飛ばす軸足の作り方 効果が出るティーバッティングのやり方 などについて正しく理解し、子供に指導出来る人は殆どいません。 多くのアマチュア指導者は、どこかで見聞きしたような理論を選手に指導した結果 「なんで選手のバッティングが延びないのか?」 と悩んでいるのです。 私もそのような経験があるので、あなたの気持は分かります。 一生懸命取り組んだ結果が、逆に自分の首を苦しめる事になるなんて・・・ さらに最悪の場合は、間違えた指導で選手が故障するだけではなく 上達できない事に嫌気がさし「野球が面白くない!」と思ってしまいます。 これはとても悲しい事です。 少年野球で大切な事、それは勝ち負けだけではありません。 野球を楽しんでもらう事も同じくらい大切ではありませんか? そのためにも、間違えた指導で選手のやる気と才能を摘み取ってしまってはなりません。 もし、あなたのお子さんがバッティングの悩みや、練習の辛さを訴え始めたなら? “お父さん、その悩みを救えるのはあなたしかいません。” 今から私と一緒に、この問題を解決して行きませんか? 多くの少年野球指導者が、バッティング指導に関して知識が不十分です。 しかし、彼らの指導に対する情熱や努力を否定してはいけませんよ。 むしろ、私達は彼らに感謝するべきなのです。 彼らがいなければ、私達の子供はいったいどこで野球を練習できるのでしょう? しかし、指導者の知識不足によりチームの戦力、士気を低下させているのは事実です。 また、選手だけでは無く、指導者も自分の指導のおかげでストレスを拡大させています。 なぜ、何回言ってもアッパースイングになるんだ? なぜ、いつも振り遅れてしまうんだ? なぜ、内野ボテゴロしかうてない? なぜ、手打ちの癖が治らない? あれほど、下半身を使えと言っているのになぜ分からない? |