あなたのサックスの音が90日で人に認められる音になる方法【特別講座】 【特別講座】第8期 まもなく募集締め切りです!★Mixiに本講座のコミュニティがあります!講座OB・OGと現役受講生同士サックス奏法について情報交換ができます!! ★「ブラバン、サックスパートになっちゃった!」あせってるそこの若いあなた!★「定年後は夢のバンド活動だ!」とセカンドライフに希望を燃やす熟年の先輩! ★ママさんブラスに入って憧れのサックス買ったけど、「あれれ、なんでこんな音しか出ないの?」 とお悩みのお母さん! ようこそ「サックス吹きなサイト」へ。そしてこのウェブサイトを目に留めていただきありがとうございます。 「う〜ん、いい音だねえ!」 と言われるのは全ての管楽器奏者の喜びです ところが今の自分の音は・・・ サックスは「芸術的」な演奏レベルを求めなければ、比較的早く曲を演奏できる楽器として、映画「スイング・ガールズ」公開以来絶大な人気となりました。吹奏楽部も大盛況。学校のジャズ研も今ではギターよりもサックスが人気です。 また、今まで頑張ってきた仕事に一旦ピリオドを打ち、ご自分の時間が出来た方々が、大人になってはじめて【サックスを吹いてみよう】と手にされる方も増えてきました。 でも、カッコよさに憧れていざ楽器を購入し、セッティングして、「さあ吹くぞ!」と言ったところで、なかなか思うように吹けない、というかそもそも【音程が合わない!】し、【吹くのが苦しい】そして【いい音で鳴ってくれない!】 「これは勢いで大変なものに手を出してしまったぞ」、と思われる方もいらっしゃるようです。 さて、この「いい音で鳴る」というのはどういうことでしょう? サックスに限らず楽器を鳴らすためには、ただ息を適当に吹き込んで、指使いを運指表のとおりやってもなかなか、この「いい音で鳴る」というところまではいきません。 どうしてでしょうか?。 あたりまえです。それは”「いい音を作るための練習」をしていないから” 巷にあるたくさんのエチュードや曲集、さまざまなテキストがありますが、この「いい音でサックスを鳴らす」ための教本が、実はあるようでありません。 私はサックスを手にして28年間、それはたくさんのテキストを買いあさりました。いずれも素晴らしい先生やアーティストによるお手本が書いてあるのですが、どういうことか、どうしても自分の知りたいことが書かれていない気がしていました。 そもそも、どんな手順で、どんなガイドラインに沿ってやれば「良い音」が出るのか見当も付かない! 楽器店で売っているテキストの多くはどれも当然のことながら、、、「楽譜!」(爆) そのテキストを開くと・・・ 音楽の教科書の初歩的なこと・・・。 『それではこの譜面を吹いてみましょう』 ジャズサックスのやさしい始め方・・・。 『まずスケールを覚えましょう』 でも、でも!あなたが本当に知りたいのは、音楽の仕組みじゃなくて「 この、しょぼい【音程フラフラ】のサックスの音が、 どうしたら【人に認められるような音】になるのか!!! 」 ということではありませんか? 私は国内の4人の先生・コーチの手ほどきを受け、ライブハウスで演奏を終えたミュージシャンに取り入って、どんな練習をしているのかを無理やり聞き出すため3人のミュージシャンの個人レッスンを受けました。 ここで、私の自己紹介をさせていただきますね。 ●HN:タコ岡野 ●発生:1960年11月 ●性格:忘れっぽくて、間抜けで、小市民で、ちょっと真面目で、優しいおじさんで、案外気前が良い?? ●縁があるもの:音楽(ジャズ・クラシック)、ビール(キリン・ |